マイカーの買い替えから 約1週間ほど経ち 燃費など やっと解りました。
で・・・気になる点や 気に入ったことなど です。
まず 車体の大きさ これは、以前のパジェロイオと、ほぼ同サイズで
パジェロイオ(以前の車)
全長3975mm 全幅1680mm 全高1710mm ホイールベース2450mm
トレッド(前/後)1435/1445mm 車両重量1390kg
室内長1620mm 室内幅1400mm 室内高1225mm
最小回転半径5.2m
SWIFT(今度のマイカーのタイプ)
全長3850mm 全幅1695mm 全高1510mm ホイールベース2430mm
トレッド(前/後)1480/1485mm 車両重量990kg
室内長1905mm 室内幅1385mm 室内高1225mm
最小回転半径4.8m
このようにサイズを寸法で表示するとイオは全体に小さく出来ているんですが やはり最小回転半径が5.2mと 小回りがきついんですねぇ
それに比べSWIFTは4.8mとなっていますが 実はこれ 同じ車種でもグレードで
イオと同じ 5.2mとなるタイプもあるんですよ。
で・・・調べると その5.2mのタイプは タイヤのサイズが1インチ大きいんですねぇ
それだけで 4.8mから5.2mへと 大きく回転半径が変わるなんて・・・
私の購入した車はタイヤサイズが175/65R15(YOKOHAMA dB E70)ですが
クラスが上になると185/55R16という一回り大きなサイズになるんですねぇ
でも この4.8mという 最小回転半径 実際車庫に入れるのに
同じような切り替えしが必要で ほぼ同じぐらいって印象ですが
いざ走り出して 交差点で 曲がろうと クイッとハンドルを切ると
自分の意思に反し 極端に小回りするような感覚にもなるようですね。
で・・・イオが全幅1680mmで室内幅が1400mm
SWIFTが全幅1695mmで室内幅が1385mm
これってイオは衝撃吸収する幅が280mm(片側140mm)ですかあ
まあ以前より 幅が310mm(片側155mm)となり15mmほど チョッピリ広がりましたね
そして 乗りごごちですが 以前に比べ (まあオフロード4WDと比べるのがおかしいけどね)
安定感が増し 地面に吸い付くような走りが出来て とても気持ちがいですねぇ
まあどちらかといえば 固めのサスペンションでしょうね。
イオも固めでしたが 違うタイプの固めって感じで 乗っていて疲れませんね
そして積載能力は ほぼ互角だと思うんですが イオはステーションワゴン
SWIFTがコンパクトハッチバックセダンっていうコンセプトですから 当然イオの積載能力の方が上でしょうね
加速・減速フィーリングは、いまいちまだCVTと今までの4速オートマチックの違いで
ここまで変わろうとは思いもよりませんでした。
そして このSWIFTより採用された 吸気側可変バルブに加え 排気側にも可変バルブの採用
そして CVTも副変速機が付き エンジン回転の低速域~高速域まできっちり使え
2000ccのエンジンからの乗換えでも 何の違和感も無く もたつきも無く
まあまあのエンジンフィーリングです。
で・・・気になったことといえば
これ ↓

↑ アクセサリーソケット(旧シガライターソケット)は左にありますね
現在 これに携帯の充電器とレーダー探知機をセットしています。
そして右に見えるのが ステレオと連動して使える USB端子
実はこれ 先日 左のアクセサリーソケットの充電器を差し さて初めて使ってみるか
と思い 充電器を差し 充電開始って思ったら まったく電気来ちゃあいませんよ
早速先日 デーラーに持ち込み 見てもらったら なんと ソケットの裏の端子
右のUSB端子をつけてもらったとき 外して しっかりつけていなかったみたいで
ヒューズ切れでもなんでもなく たんなる付け忘れだと
でも 早めに気がついて ヨカッタッスね 数ヶ月も使いなしで
いざ使おうと思ったら 使えないなんて 此方の責任になっちゃうからなぁ
しっかりやってくれよな スズキさん
プリプリ
で・・・その横のUSB端子に付けている物 これ パソコンで使っている
フラッシュメモリ(4GB)にMP3やWMAのミュージックを入れて聞いているんです。
もちろんCDでもMP3やWMAを録音して聞くことも出来るんですが
このフラッシュメモリを使えば 好きな曲も簡単に取り込むことが出来るし
消すことも簡単ですね。 これつけて正解だと思いました。
さて 最後に気になる 燃費なんですが・・・

↑ 納車後 すぐに満タンにし 現在 いまだ 燃料計が満タンのままです。
これ 燃料系が壊れているのか? まさかねえ
今まで 3日も乗れば 極端に燃料計が減ってくるのがわかるんですがねぇ
いまどきの車って こんなもんなんでしょうか?

↑ ちなみに 車に付いている平均燃費計は現在 15.6kmとなっています。
かなり かっ飛んだりして燃費のことなど気にせず乗っているんですが
まあ かなり高燃費なんじゃないでしょうか。
もっと気にして 燃費向上運転を心がければ 20.0kmもいくんじゃないかな
まあ そんなこと気にせず 乗ってしまいそうですが
以前のハイオク仕様(リッター9.0km)から比べれば レギュラーに変わり最高っすね
あっ このレギュラー使用のエンジンにハイオクを入れると エンジン内部が綺麗になり
スムーズな加速が起きるんじゃあないかなって思い デーラーの整備士さんに聞いてみたら
『絶対 やらない方がいいと思います』とのこと
その理由は もともとハイオクとレギュラーって オクタン価を上げるためでしたが
現在はオクタン価をあげるためとエンジン内部洗浄成分などを添加してあり
レギュラーのガソリンが100%の燃料とするとハイオクは100%より少なく色々な添加剤などを混ぜ合わせ ハイオクガソリンが出来上がった状態で100%となっているので
燃焼効率が悪く 燃えにくくなっているとか
それよりもレギュラーガソリンを入れて その中にガソリン専用の添加剤を注入したほうが
よっぽど良いとのことでした。 会社の後輩 T君に言われ 入れてみようかなと
思っていましたが 燃えにくい燃料入れてもねぇ
それならば絶対やらないほうが良いでしょうね
先先日から 二日間 自分好みの車にしようと 悪戦苦闘中
ブログの更新もお休みさせていただきました。
さて 明日は 休日っす 涼しげな所までドライブ予定です。
その前に レーダー探知機 まだ固定し終わっていないっす
明日朝取り付けてから 出発すね

で・・・気になる点や 気に入ったことなど です。
まず 車体の大きさ これは、以前のパジェロイオと、ほぼ同サイズで
パジェロイオ(以前の車)
全長3975mm 全幅1680mm 全高1710mm ホイールベース2450mm
トレッド(前/後)1435/1445mm 車両重量1390kg
室内長1620mm 室内幅1400mm 室内高1225mm
最小回転半径5.2m
SWIFT(今度のマイカーのタイプ)
全長3850mm 全幅1695mm 全高1510mm ホイールベース2430mm
トレッド(前/後)1480/1485mm 車両重量990kg
室内長1905mm 室内幅1385mm 室内高1225mm
最小回転半径4.8m
このようにサイズを寸法で表示するとイオは全体に小さく出来ているんですが やはり最小回転半径が5.2mと 小回りがきついんですねぇ
それに比べSWIFTは4.8mとなっていますが 実はこれ 同じ車種でもグレードで
イオと同じ 5.2mとなるタイプもあるんですよ。
で・・・調べると その5.2mのタイプは タイヤのサイズが1インチ大きいんですねぇ
それだけで 4.8mから5.2mへと 大きく回転半径が変わるなんて・・・
私の購入した車はタイヤサイズが175/65R15(YOKOHAMA dB E70)ですが
クラスが上になると185/55R16という一回り大きなサイズになるんですねぇ
でも この4.8mという 最小回転半径 実際車庫に入れるのに
同じような切り替えしが必要で ほぼ同じぐらいって印象ですが
いざ走り出して 交差点で 曲がろうと クイッとハンドルを切ると
自分の意思に反し 極端に小回りするような感覚にもなるようですね。
で・・・イオが全幅1680mmで室内幅が1400mm
SWIFTが全幅1695mmで室内幅が1385mm
これってイオは衝撃吸収する幅が280mm(片側140mm)ですかあ
まあ以前より 幅が310mm(片側155mm)となり15mmほど チョッピリ広がりましたね
そして 乗りごごちですが 以前に比べ (まあオフロード4WDと比べるのがおかしいけどね)
安定感が増し 地面に吸い付くような走りが出来て とても気持ちがいですねぇ
まあどちらかといえば 固めのサスペンションでしょうね。
イオも固めでしたが 違うタイプの固めって感じで 乗っていて疲れませんね
そして積載能力は ほぼ互角だと思うんですが イオはステーションワゴン
SWIFTがコンパクトハッチバックセダンっていうコンセプトですから 当然イオの積載能力の方が上でしょうね
加速・減速フィーリングは、いまいちまだCVTと今までの4速オートマチックの違いで
ここまで変わろうとは思いもよりませんでした。
そして このSWIFTより採用された 吸気側可変バルブに加え 排気側にも可変バルブの採用
そして CVTも副変速機が付き エンジン回転の低速域~高速域まできっちり使え
2000ccのエンジンからの乗換えでも 何の違和感も無く もたつきも無く
まあまあのエンジンフィーリングです。
で・・・気になったことといえば
これ ↓

↑ アクセサリーソケット(旧シガライターソケット)は左にありますね
現在 これに携帯の充電器とレーダー探知機をセットしています。
そして右に見えるのが ステレオと連動して使える USB端子
実はこれ 先日 左のアクセサリーソケットの充電器を差し さて初めて使ってみるか
と思い 充電器を差し 充電開始って思ったら まったく電気来ちゃあいませんよ
早速先日 デーラーに持ち込み 見てもらったら なんと ソケットの裏の端子
右のUSB端子をつけてもらったとき 外して しっかりつけていなかったみたいで
ヒューズ切れでもなんでもなく たんなる付け忘れだと

でも 早めに気がついて ヨカッタッスね 数ヶ月も使いなしで
いざ使おうと思ったら 使えないなんて 此方の責任になっちゃうからなぁ
しっかりやってくれよな スズキさん

で・・・その横のUSB端子に付けている物 これ パソコンで使っている
フラッシュメモリ(4GB)にMP3やWMAのミュージックを入れて聞いているんです。
もちろんCDでもMP3やWMAを録音して聞くことも出来るんですが
このフラッシュメモリを使えば 好きな曲も簡単に取り込むことが出来るし
消すことも簡単ですね。 これつけて正解だと思いました。
さて 最後に気になる 燃費なんですが・・・

↑ 納車後 すぐに満タンにし 現在 いまだ 燃料計が満タンのままです。
これ 燃料系が壊れているのか? まさかねえ
今まで 3日も乗れば 極端に燃料計が減ってくるのがわかるんですがねぇ
いまどきの車って こんなもんなんでしょうか?

↑ ちなみに 車に付いている平均燃費計は現在 15.6kmとなっています。
かなり かっ飛んだりして燃費のことなど気にせず乗っているんですが
まあ かなり高燃費なんじゃないでしょうか。

もっと気にして 燃費向上運転を心がければ 20.0kmもいくんじゃないかな
まあ そんなこと気にせず 乗ってしまいそうですが
以前のハイオク仕様(リッター9.0km)から比べれば レギュラーに変わり最高っすね
あっ このレギュラー使用のエンジンにハイオクを入れると エンジン内部が綺麗になり
スムーズな加速が起きるんじゃあないかなって思い デーラーの整備士さんに聞いてみたら
『絶対 やらない方がいいと思います』とのこと
その理由は もともとハイオクとレギュラーって オクタン価を上げるためでしたが
現在はオクタン価をあげるためとエンジン内部洗浄成分などを添加してあり
レギュラーのガソリンが100%の燃料とするとハイオクは100%より少なく色々な添加剤などを混ぜ合わせ ハイオクガソリンが出来上がった状態で100%となっているので
燃焼効率が悪く 燃えにくくなっているとか
それよりもレギュラーガソリンを入れて その中にガソリン専用の添加剤を注入したほうが
よっぽど良いとのことでした。 会社の後輩 T君に言われ 入れてみようかなと
思っていましたが 燃えにくい燃料入れてもねぇ

それならば絶対やらないほうが良いでしょうね
先先日から 二日間 自分好みの車にしようと 悪戦苦闘中
ブログの更新もお休みさせていただきました。

さて 明日は 休日っす 涼しげな所までドライブ予定です。
その前に レーダー探知機 まだ固定し終わっていないっす
明日朝取り付けてから 出発すね


CVTに乗った事が無いのでどんなか興味が有ります。
やはりオートマよりも良いのでしょうか?
燃費も良いようですね。
室内長はデータ上では伸びていますが 何故か? イオの方が広かったような気がします。 それは窓の大きさの違いでしょうね 今度の車 やたら後部窓が小さく 狭く感じています。
現在のCVTは以前のオートマと比べると 車速が上がってもエンジン回転数が下がるようなセッティングで20-80kmまで回転が上がってもすぐに2000rpm以下に下がるので燃費向上にはいいのですが どうもエンジンブレーキが利かないようです 知らぬ間にスピードも出ていて車速感がつかめないって感じです。
峠を走りに行く走り屋さんにはCVTは不向きかもしれませんね あっ それならマニュアルミsッションを選びますよね
まあ燃費向上で普通に乗っているのなら CVTの作り 以前より各段に向上していると思いますよ。