土曜日の岡崎市までのツーリングの目的地 それは岡崎市の中南部にある湿地 「北山湿地」でして
今回 初めて訪れた湿地で 駐車場があるのか? 無いのか? 良く判らない状況だったので
原チャリバイクなら 隅っこにでも置けれるかなと 今回は、バイクにて行ったのでした。
(岡崎市ホ ームページ「北山湿地」)←クリックでHPが開きます。

↑ 画像クリックで いつもNAVIが開きます
で・・・実際 ここまで来て判ったのが 湿地近くまでも道路は、やはり舗装もされていないので悪いですが

↑ 湿地手前に数台分の駐車スペースはありました。
湿地近辺にもありましたが そこはトラウト釣り場利用者の方の駐車スペースなので利用しては駄目ですね。
こちら側の駐車スペースに管理棟と簡易トイレが設置してあります。

↑ 私のバイクは 隅っこに停めて さあ 出発~

↑ この付近 コバノミツバツツジ かなり咲いていましたよ。


↑ スミレの種も多かったような

↑ あとは・・・若葉も今の季節 多いですね この若葉色 目に良いみたいなので 色々とよく見て回ります。

↑ ここからが湿地 入り口となっています。
←クリックで注意書きの拡大表示
←クリックで北山湿地の案内マップ表示
↑ マップ内のAからKは 湿地の区域の表示です。
この時 よく この看板見ておけば良かったんですが・・・・


↑ 入り口を入って 右手に池を見ながら進んでいきます。

↑ ツルグミ(グミ科) の若葉 花期は10~11月なので 今回は若葉を
この若葉の色みたいな薄茶色と白の花が咲くんですが 残念ですね
実も6月頃なんで 見れません 私 食べたことが無いんで 一度食してみたな


↑ 池の奥側に湿地が広がっているようです。


↑ コバノミツバツツジ この付近 かなり咲いていました。
・・・っていうか これぐらいしか花が見つけられません

↑ 池を越すと 本格的な散策路となっているようですね。
ここで靴底の種子類を落として入ります。

↑ 足元付近に なにか咲いてないかなと思いながら
でも なかなか見当たりません


↑ この黄色くて小さな茸の種は見たのですが 種類がわかりませんね
帰宅後 ネットで調べると カンムリタケ「テングノメシガイ科カンムリタケ属」でした。

↑ 覆い茂っている所は 板の散策路が作られています。
ここより 降りては駄目です。 でも遠くに何か見つけても 私のコンデジでは望遠にも限界が・・・
あきらめるしかないです。

↑ ここで分岐点に出ました。

↑ こちら右のA湿地方面

↑ こちら左側のH湿地方面です。
この時 良く考えずに 左のコースへと向かったんですが

↑ ここ G湿地だと思うんですが・・・

↑ こんな奴しか 見れませんね

↑ ここよりH湿地まで 山沿いの斜面って感じのところを歩いていくんですが
行けども行けども 同じような景色で・・・

↑ 若葉が見れるだけ・・・
こちらのコース 途中で引き返してきました。
で・・・先ほどのG湿地で 観察でもと


↑ やはり スミレの種ばかり でも良く見れば 看板に載っていた アギスミレみたいですね

↑ このホワホワした植物 何でしょう? この付近 かなりありました

↑ あまり 見つけられなかったんで 分岐店まで戻り A湿地方面へと行くことに
上の画像 D・C・B湿地ですが 柵があり やはり遠くに見えるのは 確認できませんね

↑ 私の コンデジ めいいっぱいズームして なんとかハルリンドウかな? ぐらいしか解りません
ここで 解ったんですが すれ違う何人もの迷カメラマン
ほとんどの方が、かなり大きめの望遠レンズ付きの一眼レフカメラ持って来ていました。
やはり この湿地は コンデジで撮影しようなんて 駄目なんでしょうかねえ


↑ D・C・B湿地すべて 中に入ることが出来ず 最後のA湿地にかけるしかないですね

↑ すぐ近くで見れると良いなって思いながら A湿地に向かうのでした。
今回は これにて

今回 初めて訪れた湿地で 駐車場があるのか? 無いのか? 良く判らない状況だったので
原チャリバイクなら 隅っこにでも置けれるかなと 今回は、バイクにて行ったのでした。
(岡崎市ホ ームページ「北山湿地」)←クリックでHPが開きます。

↑ 画像クリックで いつもNAVIが開きます
で・・・実際 ここまで来て判ったのが 湿地近くまでも道路は、やはり舗装もされていないので悪いですが

↑ 湿地手前に数台分の駐車スペースはありました。
湿地近辺にもありましたが そこはトラウト釣り場利用者の方の駐車スペースなので利用しては駄目ですね。
こちら側の駐車スペースに管理棟と簡易トイレが設置してあります。

↑ 私のバイクは 隅っこに停めて さあ 出発~


↑ この付近 コバノミツバツツジ かなり咲いていましたよ。


↑ スミレの種も多かったような


↑ あとは・・・若葉も今の季節 多いですね この若葉色 目に良いみたいなので 色々とよく見て回ります。

↑ ここからが湿地 入り口となっています。


↑ マップ内のAからKは 湿地の区域の表示です。
この時 よく この看板見ておけば良かったんですが・・・・



↑ 入り口を入って 右手に池を見ながら進んでいきます。

↑ ツルグミ(グミ科) の若葉 花期は10~11月なので 今回は若葉を

この若葉の色みたいな薄茶色と白の花が咲くんですが 残念ですね
実も6月頃なんで 見れません 私 食べたことが無いんで 一度食してみたな


↑ 池の奥側に湿地が広がっているようです。


↑ コバノミツバツツジ この付近 かなり咲いていました。
・・・っていうか これぐらいしか花が見つけられません


↑ 池を越すと 本格的な散策路となっているようですね。
ここで靴底の種子類を落として入ります。

↑ 足元付近に なにか咲いてないかなと思いながら

でも なかなか見当たりません


↑ この黄色くて小さな茸の種は見たのですが 種類がわかりませんね
帰宅後 ネットで調べると カンムリタケ「テングノメシガイ科カンムリタケ属」でした。

↑ 覆い茂っている所は 板の散策路が作られています。
ここより 降りては駄目です。 でも遠くに何か見つけても 私のコンデジでは望遠にも限界が・・・
あきらめるしかないです。

↑ ここで分岐点に出ました。

↑ こちら右のA湿地方面

↑ こちら左側のH湿地方面です。
この時 良く考えずに 左のコースへと向かったんですが


↑ ここ G湿地だと思うんですが・・・

↑ こんな奴しか 見れませんね

↑ ここよりH湿地まで 山沿いの斜面って感じのところを歩いていくんですが
行けども行けども 同じような景色で・・・

↑ 若葉が見れるだけ・・・

こちらのコース 途中で引き返してきました。
で・・・先ほどのG湿地で 観察でもと


↑ やはり スミレの種ばかり でも良く見れば 看板に載っていた アギスミレみたいですね

↑ このホワホワした植物 何でしょう? この付近 かなりありました

↑ あまり 見つけられなかったんで 分岐店まで戻り A湿地方面へと行くことに
上の画像 D・C・B湿地ですが 柵があり やはり遠くに見えるのは 確認できませんね

↑ 私の コンデジ めいいっぱいズームして なんとかハルリンドウかな? ぐらいしか解りません
ここで 解ったんですが すれ違う何人もの迷カメラマン
ほとんどの方が、かなり大きめの望遠レンズ付きの一眼レフカメラ持って来ていました。
やはり この湿地は コンデジで撮影しようなんて 駄目なんでしょうかねえ



↑ D・C・B湿地すべて 中に入ることが出来ず 最後のA湿地にかけるしかないですね

↑ すぐ近くで見れると良いなって思いながら A湿地に向かうのでした。
今回は これにて


我が家からなら、自転車でも大丈夫な距離ですね。
行ってみたい気もしますが、遠くてコンデジで撮れないのは・・・。
花は時期が有りますので、時期を外すと何も無いと言う事にも。
なんと 知りませんでしたか?
そちらからだと近いんで 何回か湿原がブログで登場していたんで この場所も含んでいたのかなと思っていました。
今回 この湿原 初めて行きましたが 葦毛湿原のように 散策路の整備がされていませんね ただ一箇所 最後のA湿地だけは 別格でしたが・・・本日A湿地UPします。