公園で見れる 『花々』 その３

日曜の朝　いつもの散歩に飯田公園へ　そこで見られる植物や花の紹介　その続きで　今回で３回目ですね。


今回のブログは、金曜日の帰宅後に編集し　載せようとササッと書いたので　またまや画像一覧にしちゃいました。


金曜は、残業は無かったんですが・・・　無料奉仕の整理整頓活動をやってからの帰宅で　結局　遅いのには変わりないですね。


さぁて　今回は、いよいよ載せるようなもの少なくなってきたので　木々も載せちゃいましょう。









↑　ハゴロモジュスミン　　寄せ植えなどで見かけますね。

　　公園では、アーチ状のフェンスに絡み付いていました。








↑　ヤマボウシ　　　　ハナミズキの近縁の樹木で庭に一本あると日陰の出来て良さそうな感じですね。








↑　トネリコ　　

　　この木の樹皮に付着しているイボタロウムシが分泌する蝋物質（イボタロウ）にあり、動きの悪くなった敷居の溝に

　　この白蝋を塗って滑りを良くすることから「戸に塗る木（ト-ニ-ヌル-キ）」となったようです。

　　　
　　テレビゲームにトルネコって名前のキャラクターがいるそうですが　それとは・・・まったく関係ありません
　　




　　チョイ　休憩中　








↑　ヒイラギナンテン チャリティー

　　１月から２月ごろ　黄色の美しい花が咲きます。








↑　ごまぎ（胡麻木）　　スイカズラ科ガマズミ属の落葉小高木

　　葉を揉むと胡麻の香りがします。
　

　　漢字を　護摩木と書いてしまうと　まったく違う意味なので注意しましょう。








↑　スイカズラ

　　秋から冬の間の茎葉は、忍冬（にんどう）という生薬で、ともに抗菌作用や解熱作用があるそうで

　　蕾は、金銀花（きんぎんか）という生薬となっています。













↑　バビアナ・ストリクタ（穂咲菖蒲）

　　原産地は南アフリカらしく　原色が鮮やかな花ですね。









↑　マツバギク　　この花も庭先で良く見かける花ですが、南アフリカ原産の多肉植物です。









↑　シャクヤク　　

　　ボタン科の多年草で　　ボタンが樹木となっていますが

　　このシャクヤクは冬になると地上部の茎葉が枯れて根の状態で休眠する草です。








↑　宿根ガザニア　　　キク科キク属 落葉多年草

　　花は晴れた日の日中のみ咲くそうで　それ以外　閉じてしまうそうです。

　　よくガーデニングされている庭や　道路の中央分離帯でも使われているようで　花も色が鮮やかで良いですね。



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　　さて　本日は、土曜日で会社も休日となっていますが　この記事前日に書いていて　予定も無し

　　残業の疲れも残っていて　どうしようかな・・・・　近所の温泉でも行こうかな



　　では　また　ｚｚｚ