8月25日(土)滋賀県と岐阜県の県境にある山
『伊吹山』へと遊びに行ってきましたよ
前回は、伊吹山ドライブウェイの紹介で終わってしまったので
今回から 伊吹山山頂目指して 登っちゃいますよ。

↑ 伊吹山頂お花畑の案内看板画像 (画像クリックで拡大表示します。)
← こちらは現在見れる花の紹介画像(拡大します)

↑ お気軽登山といっても 軽い考えで「サンダル履き」や「短パン」「ミニスカート」などは危険を伴うので 軽登山に行く格好で行ったほうがいいでしょうね
この日 何人か サンダル履きで登っている人を見かけましたが 足元血がにじんでいたり
挫いたりしている人見かけましたが どうやって降りたんだろうか?

↑ さて 登りますかぁ (今回は西ルートから登りますよ。)
で・・・ここより花の画像に入りますが 今回は撮影に失敗しています。
殆ど ピンボケで、しかも左上部分 にじみが入っているのに気がつかず
ずっと そのまま撮影しちゃっていたので大雑把にトリミングしてあり
画像も ある程度見えるよう修正してあります ご了承願います。
花は、町の近所で見かける花もあれば 見たことの無い ここだけの花もあります。

↑ ハクサンフウロ

↑ (画像クリックで 違う画像表示) サラシナショウマ

↑ シモツケソウ

↑ (画像クリックで 違う大画像表示) ツルニンジン

↑ クサボタン ? かな

↑ (画像クリックで 違う大画像表示) ルリトラノオ

↑ ホタルブクロ

↑ 何だろ??
虫

↑

・・・と花を見ながらの散策中です。

↑ 散策道近辺の花ばかり見て歩いていたら あっという間にこのような景色の場所まで
上がっていました。

↑ コオニユリ (花が小さかったです。)


↑ だんだん説明もめんどくさくなってきたぞぉ~

↑ イブキトリカブトが遠すぎてアップで撮れましぇん
何とか近くで見れるチャンスがあればいいんですが

↑ ??

↑ (画像クリックで 違う大画像表示)
ツリガネニンジン ?? 違うかなあ
調べたら ハクサンシャジンでした。 (季楽さんありがとう)
(ハクサンシャジン(白山沙参)は、亜高山~高山の草地に自生するツリガネニンジンの高山型となっていました。)

↑ アキノキリンソウ
ここでまた ふと周囲を見ると

↑ おや 秋って感じ

↑ しかし 上に行くに従い 道をどんどん悪くなってきましたよ。
この日は登山靴履いてきてよかったなぁ
このあとです。 急に周囲に花が多くなりだしましたよ。


↑ 手前の花にピントを合わせた私が馬鹿だった。

↑ どうしても 綺麗に見えませんよねぇ でも実際 とても綺麗だたんですよ。


↑ (画像クリックで 違う画像表示)
・・・・・と 花の画像は ここまで

↑ かなり上まで上がってきましたね。 この位置 南側を向いています。

↑ チョイ 小高い丘になった場所です。

↑ 山の下の方角に関ヶ原の街が見えますね あそこから登ってきたんです。
でも私達は 車で来たからねぇ

↑ この人たち 下の登山口より 数時間もかけ 登ってきた人たちです。

↑ あと もう少しで頂上ですね 頂上目指すルートがここより3箇所
さて どのルートで行こうか?
Aコースは先ほどまで歩いていた 西コース
Bコースが途中から迂回して歩いてきたコース
そしてCコースが 登山口より登ってくるコースです。
(その後 Cコースに行き登ることにしました。)
でも このまま山頂行っても 混んでいそうな気配がして

↑ ここで昼食タイムとなりました。
「うん うん 山で食う
は美味いねぇ」
次回に続く
『伊吹山』へと遊びに行ってきましたよ
前回は、伊吹山ドライブウェイの紹介で終わってしまったので
今回から 伊吹山山頂目指して 登っちゃいますよ。

↑ 伊吹山頂お花畑の案内看板画像 (画像クリックで拡大表示します。)


↑ お気軽登山といっても 軽い考えで「サンダル履き」や「短パン」「ミニスカート」などは危険を伴うので 軽登山に行く格好で行ったほうがいいでしょうね
この日 何人か サンダル履きで登っている人を見かけましたが 足元血がにじんでいたり
挫いたりしている人見かけましたが どうやって降りたんだろうか?

↑ さて 登りますかぁ (今回は西ルートから登りますよ。)
で・・・ここより花の画像に入りますが 今回は撮影に失敗しています。
殆ど ピンボケで、しかも左上部分 にじみが入っているのに気がつかず
ずっと そのまま撮影しちゃっていたので大雑把にトリミングしてあり
画像も ある程度見えるよう修正してあります ご了承願います。

花は、町の近所で見かける花もあれば 見たことの無い ここだけの花もあります。

↑ ハクサンフウロ

↑ (画像クリックで 違う画像表示) サラシナショウマ

↑ シモツケソウ

↑ (画像クリックで 違う大画像表示) ツルニンジン

↑ クサボタン ? かな

↑ (画像クリックで 違う大画像表示) ルリトラノオ

↑ ホタルブクロ

↑ 何だろ??


↑




↑ 散策道近辺の花ばかり見て歩いていたら あっという間にこのような景色の場所まで
上がっていました。


↑ コオニユリ (花が小さかったです。)


↑ だんだん説明もめんどくさくなってきたぞぉ~

↑ イブキトリカブトが遠すぎてアップで撮れましぇん
何とか近くで見れるチャンスがあればいいんですが


↑ ??

↑ (画像クリックで 違う大画像表示)
ツリガネニンジン ?? 違うかなあ
調べたら ハクサンシャジンでした。 (季楽さんありがとう)
(ハクサンシャジン(白山沙参)は、亜高山~高山の草地に自生するツリガネニンジンの高山型となっていました。)

↑ アキノキリンソウ
ここでまた ふと周囲を見ると


↑ おや 秋って感じ

↑ しかし 上に行くに従い 道をどんどん悪くなってきましたよ。
この日は登山靴履いてきてよかったなぁ
このあとです。 急に周囲に花が多くなりだしましたよ。


↑ 手前の花にピントを合わせた私が馬鹿だった。


↑ どうしても 綺麗に見えませんよねぇ でも実際 とても綺麗だたんですよ。


↑ (画像クリックで 違う画像表示)
・・・・・と 花の画像は ここまで

↑ かなり上まで上がってきましたね。 この位置 南側を向いています。

↑ チョイ 小高い丘になった場所です。

↑ 山の下の方角に関ヶ原の街が見えますね あそこから登ってきたんです。
でも私達は 車で来たからねぇ

↑ この人たち 下の登山口より 数時間もかけ 登ってきた人たちです。

↑ あと もう少しで頂上ですね 頂上目指すルートがここより3箇所
さて どのルートで行こうか?
Aコースは先ほどまで歩いていた 西コース
Bコースが途中から迂回して歩いてきたコース
そしてCコースが 登山口より登ってくるコースです。
(その後 Cコースに行き登ることにしました。)
でも このまま山頂行っても 混んでいそうな気配がして

↑ ここで昼食タイムとなりました。


次回に続く

スキーに行った事が有りますが、スキー場無くなったのですね。
11月に登山道から登りましたが、頂上は凍りついてました。
クサボタンは合ってます、ツリガネニンジンはハクサンシャジンかも知れません。
葉が写ってないので確かでは有りませんが、頂上付近ですので多分ハクサンシャジンかと。
コガネムシみたいなのは画像が小さくて解りませんでした。
花と遠景の写真、手前の花にピントを合わせたのも正解でしょう。
山を撮りたいか、花を撮りたいかの違いです。
両方撮りたい場合、あまり花に近寄らずに撮れば両方にピントが合います。
コンパクトデジは焦点距離が短いので被写界深度が深く、1mも離れれば良いと思います。
やはり ハクサンシャジンでしたよ。
記事差し替えさせてもらいました。
ありがとうございます。
山も背景にいれ 花の画像を撮りたいなって思ったんですが やはりどちらかを、ぼかさないとダメですねぇ
そんな写真をあちこちで見掛けます、私も時々使います。
遠景にピントを合わせ、手前をぼかす手法も試しましたが・・・。
コンパクトデジでは絵になりませんでした、一眼では上手くできるようですが。
なかなかコンデジでは難しいですねぇ
絞りも シャッター速度もレンズも自由に変えれる一眼レフカメラなら 超綺麗に撮れるんでしょうね
そういえば伊吹山のドライブウェイの待避所(山頂近く)に何人ものカメラマンがずらりと並んでいましたが 物凄い望遠レンズが付いていましたねぇ あれ天然記念物の鳥 イヌワシを狙っていたんでしょうね なんとも羨ましい 私も欲しいです一眼レフカメラ