こう毎日 暑~い日が続くと 体がバテバテ状態になってしまいますね。
本日 私の担当場所の気温計は、もう少しで42℃を超えようと頑張っているようでした。
しかも気象庁の発表によると8月は、このような猛暑日が続くとか・・・
さて このような暑い日って やはり涼しいところに行って のんびり過ぎしたいですよね
そこで今回紹介するのが 日曜日(7/22)に出かけてきた場所の紹介です。
そこは 愛知県新城市作手にある滝で 暑い日など ここでのんびり過ごすには
最高な場所なんです。
愛知県の鳳来寺道(R257)沿いを豊川沿いを北上し 豊川が二手に分かれたら
左に曲がり 走っていけば 愛知県道35号との分岐点の所が その滝のある場所です。

↑ 実は、この日 かみさんに遠州森町にある『葛布(かっぷ)の滝』行くって約束していたのに いつ行くのって聞かれ
あの場所 以前 あまり好印象ではなかったので 違う場所で勘弁してもらうことにしたんです。
それが愛知県の滝だったんです。

↑ こちらの川って浜松市近辺の川に比べ なんとなく渓谷って感じがして
とても綺麗に見えるんですねぇ

↑ どうです、 水が冷たそうでしょ あ~ 泳ぎたいっすね
・・・っと 浜松市から 約2時間ほどで到着しました。

↑ 鳴沢苑の看板です。(この後 まさか・・・って感じでした。)

↑ この「鳴沢橋」を超えてすぐ左手に下へと降りる道があるので
降りて行くと 鳴沢苑の駐車場があります。
看板を見ると こちら側の川って 「当貝津川」だったんですねえ

↑ 下の駐車場へ車をいれ さて行ってみるかぁ って時
気がついたのですが ここ鳴沢苑は、平成24年3月25日(日)で閉店となっていたんですねえ
(鳴沢苑HP)← 詳しいことは、こちらでどうぞ
でもせっかっく来たんだし 滝を見て 涼んで帰ろうってなったんです。
駐車場には他にも沢山の車が止まっていて 川方面には大勢居そうな気配がしているしね

↑ 鳴沢の滝について
駐車場より 鳴沢苑横を通り 鳴沢不動横までやってくると
鉄製の階段があるので ここを下っていきます。

↑ ここで 周辺を見ながら ハッと気がついたんですが
下の鳴沢苑のバーベキュー場や大休憩所の大勢居る 人たちすべて 外国人
どうやら南米出身の人たちが 今は閉鎖されている大休憩所やバーベキュー場
これらを利用し バーベキューをしたり 遊んだりしているようでした。
でも勝手に他人の施設使っちゃったりしていいんだろうか?
バーベキューで出たゴミ ちゃんと持ち帰るんだろうか? 心配ですね

↑ 階段を降り すぐ左手に向かうと この場所に出ます。

↑ こちらが下流側を見た画像です。

↑ ・・で これが『鳴沢の滝』ですよ~ (画像クリックで 大画像が表示されます。)
滝の上に橋が見えるでしょ あれが先ほどの「鳴沢橋」です。
次は あの橋から下を覗いて見ましょう

↑ 滝の上部の映像です。 さらに橋の反対側に行けば 上流側も見れます。
それらを 一本にした 動画もどうぞ ↓
なんとも迫力ある滝ですね 一歩 足を水の中に入れてみましたが
ウヒャア 冷たいこと 冷たいこと 数秒で出ちゃいましたよ
でも この滝付近 私が来るまで 南米の方々が泳いでいるのを見てビックリしましたねぇ
彼らは 冷たくないんかぁ
しかも一緒にいた女性
ビックリするぐらい綺麗な方で あのような方も日本にいるんですねぇ
これまた ビックリです。
さて 「鳴沢の滝」は、南米系の方々に譲り 私たちは引き上げることに
ソソクサ

↑ 帰宅ルートは「三河湖」沿いを走り
←クリックで三河湖周辺マップが拡大表示
←クリックで三河湖周辺食遊マップが表示

↑ この三河湖周辺も暑い日にのんびり過ごすにはいい所ですね~


↑ この三河湖や三河高原 など下山村周辺は足助や稲武からの帰り道として
遠回りですが よく使うルートです。

↑ そして この道の駅『つくで手作り村』にも寄り
美味しい名物ウインナーを食べるんだもんね~
そして この日は、かみさんの軽自動車で来ていたんですが 気になる燃費は・・・

↑ う~ん 最高でリッター15.9km やはり軽自動車って
コンパクトカーよりエンジンを回す使い方をするから 燃費が伸びないのかな
これでも 燃費向上のため 買い換えた小燃費タイヤのおかげで
以前よりも かなり上がっているんですがねぇ
では ・・・ 本日は これにて しつれい
まだまだ暑い日が続きます 皆様も体調には気をつけてくださいね
水分補給は忘れずに・・・ね

本日 私の担当場所の気温計は、もう少しで42℃を超えようと頑張っているようでした。
しかも気象庁の発表によると8月は、このような猛暑日が続くとか・・・
さて このような暑い日って やはり涼しいところに行って のんびり過ぎしたいですよね
そこで今回紹介するのが 日曜日(7/22)に出かけてきた場所の紹介です。
そこは 愛知県新城市作手にある滝で 暑い日など ここでのんびり過ごすには
最高な場所なんです。
愛知県の鳳来寺道(R257)沿いを豊川沿いを北上し 豊川が二手に分かれたら
左に曲がり 走っていけば 愛知県道35号との分岐点の所が その滝のある場所です。

↑ 実は、この日 かみさんに遠州森町にある『葛布(かっぷ)の滝』行くって約束していたのに いつ行くのって聞かれ
あの場所 以前 あまり好印象ではなかったので 違う場所で勘弁してもらうことにしたんです。
それが愛知県の滝だったんです。

↑ こちらの川って浜松市近辺の川に比べ なんとなく渓谷って感じがして
とても綺麗に見えるんですねぇ

↑ どうです、 水が冷たそうでしょ あ~ 泳ぎたいっすね
・・・っと 浜松市から 約2時間ほどで到着しました。

↑ 鳴沢苑の看板です。(この後 まさか・・・って感じでした。)

↑ この「鳴沢橋」を超えてすぐ左手に下へと降りる道があるので
降りて行くと 鳴沢苑の駐車場があります。
看板を見ると こちら側の川って 「当貝津川」だったんですねえ

↑ 下の駐車場へ車をいれ さて行ってみるかぁ って時
気がついたのですが ここ鳴沢苑は、平成24年3月25日(日)で閉店となっていたんですねえ
(鳴沢苑HP)← 詳しいことは、こちらでどうぞ
でもせっかっく来たんだし 滝を見て 涼んで帰ろうってなったんです。
駐車場には他にも沢山の車が止まっていて 川方面には大勢居そうな気配がしているしね

↑ 鳴沢の滝について
駐車場より 鳴沢苑横を通り 鳴沢不動横までやってくると
鉄製の階段があるので ここを下っていきます。

↑ ここで 周辺を見ながら ハッと気がついたんですが
下の鳴沢苑のバーベキュー場や大休憩所の大勢居る 人たちすべて 外国人
どうやら南米出身の人たちが 今は閉鎖されている大休憩所やバーベキュー場
これらを利用し バーベキューをしたり 遊んだりしているようでした。
でも勝手に他人の施設使っちゃったりしていいんだろうか?
バーベキューで出たゴミ ちゃんと持ち帰るんだろうか? 心配ですね

↑ 階段を降り すぐ左手に向かうと この場所に出ます。

↑ こちらが下流側を見た画像です。

↑ ・・で これが『鳴沢の滝』ですよ~ (画像クリックで 大画像が表示されます。)
滝の上に橋が見えるでしょ あれが先ほどの「鳴沢橋」です。
次は あの橋から下を覗いて見ましょう

↑ 滝の上部の映像です。 さらに橋の反対側に行けば 上流側も見れます。
それらを 一本にした 動画もどうぞ ↓
なんとも迫力ある滝ですね 一歩 足を水の中に入れてみましたが
ウヒャア 冷たいこと 冷たいこと 数秒で出ちゃいましたよ
でも この滝付近 私が来るまで 南米の方々が泳いでいるのを見てビックリしましたねぇ
彼らは 冷たくないんかぁ

ビックリするぐらい綺麗な方で あのような方も日本にいるんですねぇ
これまた ビックリです。

さて 「鳴沢の滝」は、南米系の方々に譲り 私たちは引き上げることに


↑ 帰宅ルートは「三河湖」沿いを走り



↑ この三河湖周辺も暑い日にのんびり過ごすにはいい所ですね~


↑ この三河湖や三河高原 など下山村周辺は足助や稲武からの帰り道として
遠回りですが よく使うルートです。

↑ そして この道の駅『つくで手作り村』にも寄り
美味しい名物ウインナーを食べるんだもんね~
そして この日は、かみさんの軽自動車で来ていたんですが 気になる燃費は・・・

↑ う~ん 最高でリッター15.9km やはり軽自動車って
コンパクトカーよりエンジンを回す使い方をするから 燃費が伸びないのかな
これでも 燃費向上のため 買い換えた小燃費タイヤのおかげで
以前よりも かなり上がっているんですがねぇ
では ・・・ 本日は これにて しつれい
まだまだ暑い日が続きます 皆様も体調には気をつけてくださいね
水分補給は忘れずに・・・ね


それを良い事に無断で使ってる方々が居るとは…流石南国のノリですね。
因みに「当貝津」は「とかいづ」と読みます。
鳴沢橋の袂の一級河川表示にローマ字で書いて有りますので解ってるかも知れませんが、普通は読めませんね。
今年の3月まで営業していたようですが残念ながら経営維持できなかったようですね ここは以前 年配の方が経営していたのですが高年齢の為 閉鎖となり数年 そこへ新たなる若者が二人 名乗りを上げ 物凄い努力をして この鳴沢の滝の観光を盛り上げようとしてくれたのですが とても残念です。 また新たなる会社が引き継いでくれたら 愛知県では一番大きな滝ですので 知名度が上がるんじゃあないかなと・・・
「当貝津」の読み は初めて知りましたよ しかし貝の文字が入るって 昔 貝が採れたんでしょうかねえ 当たる貝? 由来が どうなっているのか興味がわきますね
名前の由来は知りませんが「津」は港を表します、山の中でも「津」や「貝」の付く地名は多く、豊田にも愛知環状鉄道に貝津と言う駅が有るそうです。
先日行った四谷の千枚田入り口の交差点は「海老池貝津」と山の中とは思えない地名です。
そういえば愛知県道32号沿いに「海老」という地区がありますねえ
昔 この付近で海老が大量に採れたのかどうなんでしょうねえ 地名って思い白いですね。
以前一度だけ橋の上から見たことがあるだけなんですが。
海外の方の行動には、ときどき驚かされるというか、自治区のひとも困ることがあるようです。BBQ場などいくとその国の言語で注意書きされているのを見ることがよくあります。
そういえば、季楽さんのコメントにもありますが、わたしが住んでいる地区には貝津町という自治区があります。
遠い昔々東海湖というのが存在していたようなので、その名残かなんかで海に関する地名があるのかもしれませんね。
古代の時代に、東海湖があったと記録に残っていますね で・・・地名に残っているのかも? ってなかなか面白い発想ですね。 やはり地名って古い時代の名残りが影響しているのかもしれませんね
外国の方々の行動は、日本人から見ると???ってことを平気でやるので理解に苦しみますね