今回は、前回の続きで・・・
静岡県磐田市にある造り酒屋として栄えた庄屋屋敷の博物館内見学です。
↑ 前回の北側の池より東側へと歩いてきました。
↑ 蝋梅と梅の競演 (画像クリックで庭園内のユーチューブ動画表示)
↑ 枝垂れ梅も見事でした。
さて ここより東側にある納屋と蔵を見に行きます。
↑ 納屋の前に大八車
↑ 元 酒蔵ですね
では納屋内に入りますよ
↑ おお! 日本発ですかぁ 大正11年に、こんなポスター作られていたなんて
↑ こちらも日本発 電気釜
↑ すげぇ~ 明治時代のビール 未開封ってのがあるんですね
↑ これは・・・何に使うんだろうか? 説明書きがなく わかりませんでした。
↑ 旧紙幣 中には見覚えのある100円札もありますよ
私が子供の頃 この紙幣 使われていましたねぇ
↑ なんとなく 見覚えのある漫画ですが なんだったかは??
↑ こちらのポスターも見覚えのある魔人が載ってますね
でも 名前が??
↑ あっ このデザインの火鉢 ヒイばあちゃんの家にあったような
↑ 母屋の手前に梅の木があり
↑ 「忍辱乃梅」とのこと
↑ 樹齢百数十年にもなる「忍辱乃梅」樹は落雷の被害があり裂けていますが
毎年 このように見事な花を咲かせてくれています。
↑ 東蔵へと入ります。
↑ 古い書物から新聞まで
↑ 今で言う金庫でしょうか?
↑ 日本発の年賀切手
↑ 日本発の記念切手
↑ 我が家では高価すぎて買うことも出来ない 「伊万里焼」
↑ しかし 色々と展示されていますね
その中でも 歴史の中の偉人の書まで ありましたよ
←勝海舟・山岡鉄舟について クリックで拡大
↑ 偉人たちの書
まだまだ他にも色々と展示されていて
↑ 古き時代に使われていた数々が展示されていました。
しかも この蔵 湿気もなく 保存状態も良いですね
それは・・・
↑ この蔵自体の構造が古人の知恵によりエアールームになっていたからです。
↑ 小林一茶の句碑 ~目出たさも 中位なり おらが春~
↑ 南蔵へと入ります
↑ こちらも色々と展示されていますねぇ
↑ こちらでは、廃線になった 鉄道のことも紹介している場所でもありました。
↑ このような鉄道があったんですねえ 知りませんでした。
「光明電鉄」ですか? これはチョイ 興味がありますね
いずれまた 廃線を見てみたいですね
↑ 階段に展示してあった 古き道具類
↑ 小堀遠州七釜 志戸呂焼と森山焼も展示されています
・・・っと花咲の庄での食事から庭園散策 博物館見学をこれにて終了です。
↑ 3月末には 春蘭も楽しめるんですね
では これにて
静岡県磐田市にある造り酒屋として栄えた庄屋屋敷の博物館内見学です。
↑ 前回の北側の池より東側へと歩いてきました。
↑ 蝋梅と梅の競演 (画像クリックで庭園内のユーチューブ動画表示)
↑ 枝垂れ梅も見事でした。
さて ここより東側にある納屋と蔵を見に行きます。
↑ 納屋の前に大八車
↑ 元 酒蔵ですね
では納屋内に入りますよ
↑ おお! 日本発ですかぁ 大正11年に、こんなポスター作られていたなんて
↑ こちらも日本発 電気釜
↑ すげぇ~ 明治時代のビール 未開封ってのがあるんですね
↑ これは・・・何に使うんだろうか? 説明書きがなく わかりませんでした。
↑ 旧紙幣 中には見覚えのある100円札もありますよ
私が子供の頃 この紙幣 使われていましたねぇ
↑ なんとなく 見覚えのある漫画ですが なんだったかは??
↑ こちらのポスターも見覚えのある魔人が載ってますね
でも 名前が??
↑ あっ このデザインの火鉢 ヒイばあちゃんの家にあったような
↑ 母屋の手前に梅の木があり
↑ 「忍辱乃梅」とのこと
↑ 樹齢百数十年にもなる「忍辱乃梅」樹は落雷の被害があり裂けていますが
毎年 このように見事な花を咲かせてくれています。
↑ 東蔵へと入ります。
↑ 古い書物から新聞まで
↑ 今で言う金庫でしょうか?
↑ 日本発の年賀切手
↑ 日本発の記念切手
↑ 我が家では高価すぎて買うことも出来ない 「伊万里焼」
↑ しかし 色々と展示されていますね
その中でも 歴史の中の偉人の書まで ありましたよ
←勝海舟・山岡鉄舟について クリックで拡大
↑ 偉人たちの書
まだまだ他にも色々と展示されていて
↑ 古き時代に使われていた数々が展示されていました。
しかも この蔵 湿気もなく 保存状態も良いですね
それは・・・
↑ この蔵自体の構造が古人の知恵によりエアールームになっていたからです。
↑ 小林一茶の句碑 ~目出たさも 中位なり おらが春~
↑ 南蔵へと入ります
↑ こちらも色々と展示されていますねぇ
↑ こちらでは、廃線になった 鉄道のことも紹介している場所でもありました。
↑ このような鉄道があったんですねえ 知りませんでした。
「光明電鉄」ですか? これはチョイ 興味がありますね
いずれまた 廃線を見てみたいですね
↑ 階段に展示してあった 古き道具類
↑ 小堀遠州七釜 志戸呂焼と森山焼も展示されています
・・・っと花咲の庄での食事から庭園散策 博物館見学をこれにて終了です。
↑ 3月末には 春蘭も楽しめるんですね
では これにて
落雁は食べたことがありますが まさか あのような物で作られていたとは知りませんでした。
光明鉄道の廃線路 ちょっと行ってみたくなりますね ただ肝心な その廃線路の位置が良くわからないので・・・
ぱぺっとさん
こちらでも、枝垂れ梅は ここが最初に咲き始めているのかと思うぐらい早かったですね。
ポスターのあの魔人は「大魔神」ですか。 ・・・っと言われても その「大魔神」の映画 あまり覚えていなくて ただ顔が変わる場面は覚えていたんですがねぇ
蔵の作りって 日本独特の知恵の塊みたいな建築物ですね 意外と このような蔵 あちらこちらで残っていそうですね
こちら(名古屋市農業センター)は今週末くらいに見ごろがくるのではという話です。
鯛の木型は、わたしも季楽さんと同じく落雁かと。
あと、暴走族追放のポスターは、「大魔神」ですね。ちょっと見ていたことがあるので(^_^;)
蔵のエアルーム他知恵が本当にすごい!
興味深いので、一度見てみたいですね。
木で作られた鯛は「落雁」(らくがん)の型だと思います。
落雁が解らないかも?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E9%9B%81
昔は結婚式の引き出物に必ず付いてました。
甘い物が貴重な頃の話です。
光明鉄道は全く知りませんでした、配線跡を辿ってみて下さい。
自転車で行くには遠すぎますので。