今回は、前回の続きで 静岡県磐田市にある造り酒屋として栄えた庄屋屋敷の『庭園』の散策です。
母屋西側の庭園より回ります。
↑ 以前は『茶室』があった場所は、今では階段しか残っていないので
写真の残していません。
母屋の西側に立派な敷石があったので そちらから紹介します。
↑ 凄い苦労をかけ 運ばれてきたんですねぇ
↑ 部屋の中から見た 「鞍馬の敷石」
↑ 庭園側から見た 「鞍馬の敷石」
母屋の引き戸を見ても解かるように 1間よりも長いですね
参考までに 半間(はんげん)とは91cmです。
・・ってことは約2mぐらいありますね
現在の価格で いったいどれぐらいの価格になるんでしょう
↑ その庭園には 中間塀があり この黒塗りの塀も文化財指定になっています。
この塀の向こう側にも庭が続いているようです。
↑ 西側庭園(天保庭園)より北側側を見た風景です。
手前に「井戸」があります。
↑ いい感じですね。
↑ 母屋裏側に咲いていた 梅でしょうか?
あれ? 何か 階段みたいなものも ありますね
後から付けたのか それとも? よくわかりません
↑ 北側の庭園へと来ました。 もうこの付近 枝垂れ梅が咲いています。
↑ 「水琴乃筧」『いにしえの空間で耳をすませば、やすらぎの音がひびきます。』
ここで耳を澄ませると 水の奏でる琴の音色が・・・
では・・・・ε(・ω・)3 ??
残念ながら 風のザワザワした音が邪魔し聞こえませんでした。
↑ ここは安らぐ場所にもなっているようです。
↑ 先ほど食事をした 北側の庭園です。
枝垂れ梅が もう見頃を迎えていますね。
↑ 丁度 良いころに ここに来て良かったです。
梅の花を見ながら食事が出来ましたから。 (しかも久々の外食 嬉しかったぁ)
↑ 奥に見えるのが 食事処「一貫」です。
えっ この画像では見えないっすか? では上の画像をクリックしてみてください。
大画像が表示されます。
↑ 「明善の水」銘酒男山の源水、金原明善翁が育てられた天竜美林の伏流水
↑ 梅がとても綺麗でした。
では 今回は これにて
母屋西側の庭園より回ります。
↑ 以前は『茶室』があった場所は、今では階段しか残っていないので
写真の残していません。
母屋の西側に立派な敷石があったので そちらから紹介します。
↑ 凄い苦労をかけ 運ばれてきたんですねぇ
↑ 部屋の中から見た 「鞍馬の敷石」
↑ 庭園側から見た 「鞍馬の敷石」
母屋の引き戸を見ても解かるように 1間よりも長いですね
参考までに 半間(はんげん)とは91cmです。
・・ってことは約2mぐらいありますね
現在の価格で いったいどれぐらいの価格になるんでしょう
↑ その庭園には 中間塀があり この黒塗りの塀も文化財指定になっています。
この塀の向こう側にも庭が続いているようです。
↑ 西側庭園(天保庭園)より北側側を見た風景です。
手前に「井戸」があります。
↑ いい感じですね。
↑ 母屋裏側に咲いていた 梅でしょうか?
あれ? 何か 階段みたいなものも ありますね
後から付けたのか それとも? よくわかりません
↑ 北側の庭園へと来ました。 もうこの付近 枝垂れ梅が咲いています。
↑ 「水琴乃筧」『いにしえの空間で耳をすませば、やすらぎの音がひびきます。』
ここで耳を澄ませると 水の奏でる琴の音色が・・・
では・・・・ε(・ω・)3 ??
残念ながら 風のザワザワした音が邪魔し聞こえませんでした。
↑ ここは安らぐ場所にもなっているようです。
↑ 先ほど食事をした 北側の庭園です。
枝垂れ梅が もう見頃を迎えていますね。
↑ 丁度 良いころに ここに来て良かったです。
梅の花を見ながら食事が出来ましたから。 (しかも久々の外食 嬉しかったぁ)
↑ 奥に見えるのが 食事処「一貫」です。
えっ この画像では見えないっすか? では上の画像をクリックしてみてください。
大画像が表示されます。
↑ 「明善の水」銘酒男山の源水、金原明善翁が育てられた天竜美林の伏流水
↑ 梅がとても綺麗でした。
では 今回は これにて
妙なる調べのようですが、まだ聞いた事が有りません。
しだれ梅が咲いてるのですね、やはりそちらの方が暖かいようです。
今回は、水琴窟の奏でる音色聞くことが出来ませんでしたが 以前 飯田公園にある水琴窟の音色を動画で撮ってきてあったので どうぞ
(春を探しに2011.02)
http://blog.goo.ne.jp/yasukenounagi/e/b1e9c7cc85e18429a4287abffebdf329
弧の胴が見たはずなのですが、すっかり忘れてました。
記憶というのは曖昧なもので 年月が経てば忘れることも・・・
私も、物忘れが 多く