新聞の調査では、国民の6割がTPPへの参加を賛成しているようだ。
然し、世間での反応は、6割がTPPへの参加を承認してない様に思われる。
政権が自民党から民主党に変わって、
首相が出来もしない事を言いふらす首相から、思いつきを言う首相から、野田さんに変わって、
NOと言えないこの国は、アメリカのご機嫌を伺うだけで本来の政治が出来ていない。
このまま、この国の農業や保険等様々な種々で便利が更に不便に成って行くのだろうか。
TPPで条件が呑めないのなら、止めりゃ良い。と言い切る政治家は、この国を破壊しようとしているのだろうか。
我々の世代が子供達に住み辛い世の中を渡して行かなければ成らないのは、心苦しい。
然し、世間での反応は、6割がTPPへの参加を承認してない様に思われる。
政権が自民党から民主党に変わって、
首相が出来もしない事を言いふらす首相から、思いつきを言う首相から、野田さんに変わって、
NOと言えないこの国は、アメリカのご機嫌を伺うだけで本来の政治が出来ていない。
このまま、この国の農業や保険等様々な種々で便利が更に不便に成って行くのだろうか。
TPPで条件が呑めないのなら、止めりゃ良い。と言い切る政治家は、この国を破壊しようとしているのだろうか。
我々の世代が子供達に住み辛い世の中を渡して行かなければ成らないのは、心苦しい。