長い間運命の出会いにより
葬儀社につとめ
納棺夫として働かれた
作家青木新門氏
【納棺夫日記】はベストセラーとなり
英訳されてアメリカでも出版される。
今。私たちはどれだけの人間が人の死を看取っているのか::
死がどうゆうことなのか:::
接することなくして::
いのちの大切さを知ることも
求めることも出来ない。
納棺夫として死者に接してこられた
先生の生の声を聞くことが出来たこと***
本当に貴重なお話でした。
ありがとうございました。
合掌
人の最後とゆうはまことに不思議なものでは:::
恵眞尼