野鳥連射 静かに穏やかに淑やかに倫やかに。

幸福は外に無く。自分の心の中に本当の幸せが有る。無常と因果応報と中道を心掛ける。

ハイガシラヤブヒタキGrey-headed Robin

2024年11月22日 | 日記

ケアンズ周辺熱帯雨林の固有種12種類のうちの一つ、ハイガシラヤブヒタキです。いつも日の当たらない暗い林床をぽんぽん飛んでいる。樹上にいる事はまずなく、通常地上から1m以内の高さにいる。薄暗い熱帯雨林であっても、ある程度標高がないと見かけない。

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チャイロモズヒタキArafura shrikethrush

2024年11月21日 | 日記

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チャイロモズツグミArafura shrikethrush

2024年11月21日 | 日記

インドネシアパプア州西パプア州パプアニューギニアニューギニア島とその近海の諸島)、オーストラリア北部に分布し、亜熱帯、熱帯域の低湿地林や熱帯の湿潤山林に見られる

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サメイロミツスイBrown honeyester

2024年11月21日 | 日記

オーストラリアに広く分布するミツスイです。

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コゲチャミツスイDusky Myzomela

2024年11月21日 | 日記

コゲチャミツスイはアルー諸島、ニューギニア南部、オーストラリア北部および東部に分布する体長12~14cmの小型のミツスイの仲間で、名前のように全身こげ茶色であまり目立たない地味系の鳥です。

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サメイロミツスイBrown honeyester

2024年11月21日 | 日記

湾曲した黒い嘴を持つ小型のミツスイ。全体的に灰色がかっており、翼と尾には黄色がかった羽があり、目の周りには黒い染みがあります。また、よく見ると目の後ろに明るい黄色の斑点があることにも注意してください。重なり合う地域では、若いカオグロミツスイは、よくコガモミツスイ (より濃いすすけた茶色で、黄色い翼羽がありません) と混同されます。社交的で騒々しく、活発な群れで動きます。マングローブ、森林、公園/庭園、乾燥した内陸地域など、さまざまな生息地で見られます。非常に声が大きく、さまざまなチャタリング コールをします。

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アカハラモズヒタキRufous Whistle

2024年11月20日 | 日記

短くてかなり頑丈な嘴を持つ、力強い鳴鳥。雄は上面が淡い灰色、下面が淡いオレンジ色で、喉の後ろは白く縁取られている。雌と幼鳥は上面が灰色がかっており、下面は淡く、広範囲の縞模様があるが、黄褐色の下腹部では薄くなる。乾燥した森林地帯や低木地帯に生息。雄雌ともに口笛のような大きな鳴き声を出す。

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タテフハシナガミツスイMacleay's honeyeater

2024年11月20日 | 日記

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キミミミツスイLewin's Honeyeater

2024年11月20日 | 日記

キミミミツスイは山間部に暮らすミツスイ。標高400-500m。オーストラリア人でもキミミ三兄弟の識別は間違える。

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タテフハシナガミツスイMacleay's honeyeater

2024年11月20日 | 日記

オーストラリア固有のミツスイです。オーストラリア国内では分布が限られており、クイーンズランド州北部のクックタウンからパルマ山脈の南端までしか発生していません。その自然の生息地は、熱帯乾燥林と熱帯湿潤低地林です。

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トサカレンカクComb-crested Jacana

2024年11月20日 | 日記

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トサカレンカクComb-crested Jacana

2024年11月20日 | 日記

ケアンズにて撮影。

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トサカレンカクComb-crested Jacana

2024年11月20日 | 日記

チドリ目レンカク科に分類される鳥類の一種であり、Irediparra属で唯一のレンカク類である。冠羽、額と首の背面が黒色で、額を覆う明るい赤色の額板を持ち、対照的に顔とのどは白い。白色の腹面で胸の低い位置に太い黒い帯がある。翼の下面は黒色。第一雨覆い羽、下尾筒および上尾筒は黒く、翼は灰褐色。脚は長く、特に長い指を持つ。大きさは、全長がオスで20-21cm、メスで24-27cm、翼開長は39-46cm、体重はオスで85g、メスで140gである。ボルネオ島南部、フィリピン南部、スラウェシ島モルッカ諸島小スンダ列島ニューギニア島ニューブリテン島オーストラリア北部および東部。この種の生息地は、スイレン科ホテイアオイ属のような浮葉性植物が豊富にあるか水面を覆っている淡水の湿地である。

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ハチクイRainbow Bee-eater

2024年11月19日 | 日記

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ハチクイRainbow Bee-eater

2024年11月19日 | 日記

オーストラリアで繁殖する。オーストラリア北部では留鳥として周年見ることができる。南部で繁殖したものは冬期は北部に渡り、ニューギニアセレベス等まで飛来する。日本では、1904年沖縄県宮古島で採集された記録があるだけの迷鳥である。体長約26cm。頭上、上背、胸等はやや褐色味のある緑色で、下背、腰、尾羽はコバルト色の美しい鳥である。雌雄ほぼ同色。過眼線は黒色。尾は角型で、中央の2枚の羽が長く伸びて先が尖っている。

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