ちょっと気になったCD

昨日アマゾンからCDが届きました。
小曽根真　ノー・ネイム・ホーシズ　ビッグバンド
“バック・アット・ザ・クラブ“イン・トリビュート”
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0050KDHLE/ref=oss_product

日本のミュージシャンが1970年代のビッグバンド
ベイシー、サドメル、バディ・リッチの曲を演奏しています。
懐かしいナンバーをやってると思い興味津々で聴いてみました。

スマートでお洒落な演奏でした。
これが流行りなのでしょう。
70年代のサウンドとつい比較してしまう。
これではいけないのかな？
と思いながら2回ほど聴いてみました。

演奏はちゃんとしているのですが～
何か物足りない。残念のひとこと。
週末に深く聴いてみます。

詳細については機会がありましたらどこかにコメントしたいと思っています。

１９７５年～

昭和50年から社会人として苦節36年。
今月がその最後の月です。
今日25日はサラリーマンにとっては待ちに待った給料日です。
ボクにとっては最後の給料日


昔は、待ちに待ったでしたが
最近そんなワクワク気分もなく日常生活に溶け込んでいましたが、
今日は特別です。
来月から再スタートです。

自画自賛！
毎日淡々と過ごしてきました、それでも色々ありました。
汗と涙の日々でした。
これからは、“ワイン　アンド　ローズ”な日々を送りたいものです。

前を向いて、心豊かに～
頑張ろう！

反社会的勢力

企業はそういった勢力に対して
排除しなければいけないという契約事項がここ数年盛り込まれるようになっています。
暴力団やそれに類する団体・個人との関係をクリアにすることが企業の義務になっています。
株主に対しても公表しています。

某芸人が個人的にそういった組織や個人と関わりを持つことは
企業にとって不利益な状況になるということです。
事実関係は不明瞭ですが、引退というもっとも厳しい判断をしたには
何か意味があることだと思います。
TVのレギュラーを週に6本も持っていた芸人です。
社会的にも大きな影響があることでしょう。

TV業界も変革の時期ではないかとも感じています。
どこのチャンネルでも同じ顔ぶれ【高視聴率芸人】を出演していれば
TTV局は安泰。この風潮を変えるいいチャンスかもしれません。
TVはもっといい番組つくりを視聴者に向けて提供していかなければいけないと～
さて、どんな番組がいいのか？
これが問題。

お笑いばかりでなく、もっと多くの層が楽しめる番組
社会のオピニオンリーダーとしての役割は大きいものがあるでしょう。
一高い視聴率芸人ばかりでなく、幅広い視野を持って番組つくりをしてほしいもの。
TV業界の変革を期待したいものです。

暑くなってきた～

スッキリしない天気が続いています。
今日も曇りがち、少し明るくなってきました。
秋葉原周辺はまだ夏休みモードです。
家族連れや若者ののグループが目立ちます。
秋葉原近辺に泊まって上野やTDLへ行くのでしょうか？

日がさしてきました。
暑い～
お昼は近所の定食屋でおろしハンバーグ！
大盛りではありません。



先週までは家で食べる量を気にしていたのですが、
外では食べてしまいます。

暑さ戻ってきました。
体調注意ですよ～

休み明け～

特に出社への抵抗もなく
すんなり出社。

雨には参りましたが～

午前中はメールの処理結構ありました。
あっという間でした。
お昼は久々に１２Fのコンビニでサウンドウィッチ。

昨日、夜息子が風呂上りに
「明日から仕事？ご苦労様です～」
って寝ているボクにボソッと言った気がしました。
「そうなんだよ～」って軽く受け流したボクです。
最後に「ありがとう！」って言ってたなぁ～

朝ふと思い出して、夢じゃなかったよな（笑）

嬉しかった～