ありがとうございます。

息子の晴れ舞台を沢山の友人からお祝いのメッセージをいただきました。

地元の親戚のお寺ではこんな事がありました。

ライブ当日お寺で作業していた庭師さんが息子のBLUE NOTE TOKYO 出演の話を聴いて庭の池に椿の花で素敵な生け花を飾っていただきました。



庭師さんのお身内にBLUE NOTE を目指していた方いたらしく息子の晴れ舞台を絶賛してくれたようです。

素敵でお洒落な花向けに感動しました。

ありがとうございます。

ゆっくり、じっくりです。

BLUE NOTE TOKYO #3

BLUE NOTE TOKYO から前日のライブレポートがアップされました。

http://www.bluenote.co.jp/jp/reports/2019/03/12/rc-the-gritz-1.html

「新参加となる田中一徳（名門ノース・テキサス大学"Lab Band"の一員でもあります）も高音域を駆使した伸びやかなトランペット・ソロを披露」



素晴らしいコメントをいただきました。

オーバーですが息子の世界デビューです。
DallasのRC & THE GRITZのメンバーとしてのパーフォマンスでした。
グローバルなサウンドを聴かせてくれました。
Classicでは珍しくないことですが稀なケースです。

よくぞここまで来たと感じています。親バカです。

ゆっくり、じっくりです。

BLUE NOTE TOKYO #2

急遽、出演の息子の晴れ舞台を急遽、聴きに行くことになりました。

Dallasのバンドのメンバーとして凱旋です。

夢のステージに立つことができました。

沢山のオーディエンスが応援してくれました。
ありがとうございました。



感動しました。

ゆっくり、じっくりです。

BLUE NOTE TOKYO

春休みで帰ってきた息子が朝食食べて都心に買い物に出かけました。

今回はお友達が一緒です。我が家は英語の勉強です。

夕方になってメールが来て

「BLUE NOTE TOKYOに出演することになった」

http://www.bluenote.co.jp/jp/sp/artists/rc-the-gritz/
ビックリ‼️

ネットで確認すると確かにメンバーに名前がありました。



*RC & THE GRITZ*
RC＆ザ・グリッツ
歌姫エリカ・バドゥのプロデューサー、音楽監督を務めるRC・ウィリアムズ率いる進行形ブラック・ミュージック・バンド、RC＆ザ・グリッツが2年ぶりに登場する。

前回はマンハッタンジャズオーケストラに出演して
帰国するたびにサプライズです。

ゆっくり、じっくりです。

半年ぶり

春休みの息子がテキサスから我が家に帰ってきました。

日本では経験できない沢山のミュージックシーンを体験して成長しています。これから音楽家として活動していく中で役立つことだと確信しています。

帰宅するとホッとするようで旅の疲れを感じて早めに寝てしまいました。

僕も少し安心しました。

ゆっくり、じっくりです。