5/1 夜中の2:30ごろに、ハナオ氏は天に召されました。
あまりに突然の出来事でした。
5/1は半休をいただき、C-chanにも見に来てもらい、ふたりで号泣しました。
あまりに突然で、突然で。
4/30の夜は、普通に会社帰りの私を出迎えてくれ、カンズメを食べて。
でもちょっと調子は悪そうだったのですが、特別なかんじではなかったので、
そっとしておいたかんじでした。
4/30の夜も更け、5/1の0時ごろ、カンズメを吐いて、よろよろして、
自分のベッドに横になったとたん、息が荒くなっていきました。
しばらく様子を見ていましたが、
そのまま寝ようとしたり、でも苦しそうにしたり。
そのうち、だんだんと舌を出して苦しそうにしているので、
動物の救急病院を探して、到着したのが、5/1の2時前。
先生は一目見るなり、危険です、と。
酸素吸入をして落ち着いてから診察しましょうとおっしゃってくれました。
しかし、そうしているうちに、徐々に心臓の心拍数が遅くなってきて、
心臓マッサージや強心剤などをうってくれましたが、
2時半前ごろ、旅立ってしまいました。
吐いたものを誤嚥したのか、
もともとどこかに炎症を持っていたのが急転悪化したのか
わからずじまいになってしまいました。
漢方の先生はすい臓が弱っているかもねとおっしゃっていたので、
急性膵炎だったのかもしれません(なんとなく症状は一致)が、
素人の域を出ません。
でも、ハナオらしく、自分の意思で旅立ったように感じました。
私は、てっきり元気になったね、と帰ってくる予定だったので、
ダンボールに入れられたハナオと一緒に夜中の3時ごろ帰宅するとは、
夢にも思いませんでした。
あまりに呆然としてしまい、涙も出ない状態でした。
当日を含めた2日間一緒に、動かなくなったハナオとすごしました。
そして深大寺にある動物霊園をC-chanと選び、
今日5/2の朝、荼毘にふされました。
C-chanも付き添ってくれました。
C-chanに大事にしてもらったものね。よかったね、ハナオ。
明日から神戸です。
本当はC-chanに面倒を見てもらおうと思っていました。
C-chanに面倒をかけてはいけないと思ったのでしょうか。
ハナオの最期は、診察台の上でしたが、
一緒に体をなでながら旅立ってくれました。ありがとう。
ありがとう、ハナオ。本当にいつもありがとう。
うちに来てシアワセだったかな。
私はさみしいよ。さみしくて、さみしくて、さみしくて。
まぶたでもいいからざらざらの舌で、朝、舐めて起こして欲しいよ。
ニャーって鳴いてお出迎えして欲しいよ。
ごはん、ちょーだいってご飯の邪魔して欲しいよ。
推定5月20日生まれ。ほぼ9才でした。
母子感染のネコエイズで、小さい時から病院通いで、
がんばりました。がんばったんだよね。
私のペットロスをなんとかしないと、
ハナオ氏に怒られそうです。
悲しい連休になってしまいました。
神戸がよい気分転換になりますように。
あまりに突然の出来事でした。
5/1は半休をいただき、C-chanにも見に来てもらい、ふたりで号泣しました。
あまりに突然で、突然で。
4/30の夜は、普通に会社帰りの私を出迎えてくれ、カンズメを食べて。
でもちょっと調子は悪そうだったのですが、特別なかんじではなかったので、
そっとしておいたかんじでした。
4/30の夜も更け、5/1の0時ごろ、カンズメを吐いて、よろよろして、
自分のベッドに横になったとたん、息が荒くなっていきました。
しばらく様子を見ていましたが、
そのまま寝ようとしたり、でも苦しそうにしたり。
そのうち、だんだんと舌を出して苦しそうにしているので、
動物の救急病院を探して、到着したのが、5/1の2時前。
先生は一目見るなり、危険です、と。
酸素吸入をして落ち着いてから診察しましょうとおっしゃってくれました。
しかし、そうしているうちに、徐々に心臓の心拍数が遅くなってきて、
心臓マッサージや強心剤などをうってくれましたが、
2時半前ごろ、旅立ってしまいました。
吐いたものを誤嚥したのか、
もともとどこかに炎症を持っていたのが急転悪化したのか
わからずじまいになってしまいました。
漢方の先生はすい臓が弱っているかもねとおっしゃっていたので、
急性膵炎だったのかもしれません(なんとなく症状は一致)が、
素人の域を出ません。
でも、ハナオらしく、自分の意思で旅立ったように感じました。
私は、てっきり元気になったね、と帰ってくる予定だったので、
ダンボールに入れられたハナオと一緒に夜中の3時ごろ帰宅するとは、
夢にも思いませんでした。
あまりに呆然としてしまい、涙も出ない状態でした。
当日を含めた2日間一緒に、動かなくなったハナオとすごしました。
そして深大寺にある動物霊園をC-chanと選び、
今日5/2の朝、荼毘にふされました。
C-chanも付き添ってくれました。
C-chanに大事にしてもらったものね。よかったね、ハナオ。
明日から神戸です。
本当はC-chanに面倒を見てもらおうと思っていました。
C-chanに面倒をかけてはいけないと思ったのでしょうか。
ハナオの最期は、診察台の上でしたが、
一緒に体をなでながら旅立ってくれました。ありがとう。
ありがとう、ハナオ。本当にいつもありがとう。
うちに来てシアワセだったかな。
私はさみしいよ。さみしくて、さみしくて、さみしくて。
まぶたでもいいからざらざらの舌で、朝、舐めて起こして欲しいよ。
ニャーって鳴いてお出迎えして欲しいよ。
ごはん、ちょーだいってご飯の邪魔して欲しいよ。
推定5月20日生まれ。ほぼ9才でした。
母子感染のネコエイズで、小さい時から病院通いで、
がんばりました。がんばったんだよね。
私のペットロスをなんとかしないと、
ハナオ氏に怒られそうです。
悲しい連休になってしまいました。
神戸がよい気分転換になりますように。
仔猫のように遊んでいるハナちゃんの記事を拝見して
安定した様子に良かった良かったと思っていました。
確かにまぶたを舐められると緊張しちゃうだとうな、、
などとも思っていました。
そして、いつの日か君に会える。
そう思っていました。
天命をまっとうし
空に向かって駆けていく潔いハナちゃんに
よく頑張った!さすが男の子だ。
ハナオ氏クン、君を忘れないぞ!!
献花を、言葉を送ります。
ハナちゃんのご冥福を心よりお祈りします。
久しぶりにブログをと開いた瞬間。
まず、目を疑いました。
読み直してやっと事情を把握できました。
・・・・・
号泣してしまいました。
ハナオ氏がエイズキャリアだとは知っていましたが、こんなに早くとは思ってもみませんでした。
頑張ったんだね。トラネコさんと二人で、
そして・・・
ハナオ氏、やっと痛さから解放されたね。
君のいた日々を忘れないよ。
君がいたから、ブログで出会えて、
トラネコさんと知り会えたのだから。
ありがとう。
そしてまたいつか会えるね。
トラネコさん。
ペットロスにならないでというのは無理だから、ハナオ氏が残してくれたものを温めましょう。
体調に気をつけて・・・。
とてもとても・・なんと言って
いいのか言葉が見つかりません。
ハナオくんのご冥福を心より心より
お祈り致します。
トラネコさん、どうかどうか
お体に気をつけて
下さい。
突然のことで、言葉がみつかりません。
でも、ハナオ君、トラネコさんといっしょに生きることができて、とても良かったと言っていると思います。
トラネコさんに身体をなでられながら旅立つことができたハナオ君、幸せだったと思います。
別れはとても悲しいことですが、でも一緒に生きた時間は消えることはありません。
ハナオ君の生きた時間は、このブログを通じて、私の心の中にも残っています。
みなさん、ハナオを愛してくれてありがとう。
潔すぎるハナオ。
何の役割が終わったというの?
まだまだ泣いてばかりです。
でも、ハナオが天に旅立っても、
動悸はしましたが、冷静に対応はできました。
過呼吸のようにはなりませんでした。
ハナオが元気になっているよ、と
教えてくれている気がしています。
マンションがやたら広くなったかんじです。
みなさん、コメント、ありがとうございます。
これからは、
トラネコの私信しかないブログになりますが、
ハナオとの縁というか、よしみというか、
皆様は私にとっては、大切な仲間です。
これからも、どうぞ、よろしくお願いします。
読ませて頂いて、涙がジワッと出てきて、鼻水も出てきてそばに夫がいるので鼻をかむふりして(風邪ひいててよかった)涙をふきました。
トラネコさん、ハナオくん、よくがんばりましたね。ハナオくんが旅立つ時、そばにトラネコさんがいてくれたことが何より幸せだったと思います。
それにわざわざ救急病院に連れて行って、納得のいく治療をしてもらって、いよいよ天使の羽がハナオ君に付けられた瞬間まで見届けられたことも良かったと思います。
ハナオくんには、飼い主としてトラネコさんしかありえなかったと思います。こんなに尽くしてくれる飼い主さんはいなかったと思います。
うちのココのお兄ちゃんかも知れないと思って、コメントを書かせて頂いてから、トラネコさんとハナオくんに教えられることが多々ありました。本当にありがとう。
このブログがある限り、ハナオくんにはいつでも会えるんですよね。
ハナオくんの面影は、ココの中にも生きています。
ハナオくんの分までさらに可愛がりますから。
これからも、トラネコさんとのご縁は大切にしていきたいと思います。
神戸にはお気をつけていってらっしゃい。
ハナオくんが守ってくれますよ、きっと。
あっちにどんな用事があった?
何度読んでも、信じられません。
トラネコさん、お辛いでしょうが、最後の最後まで最善を尽くされたんだもの。
ハナオくんは、ありがとうって言ってるよ。
きっと、トラネコさんの悩みや、病も一緒に持って行ってくれたんだよ。
だから大丈夫!元気出して!
って、空からハナオくんが言ってる。
接待猫のハナオくん。
みんなを楽しませてくれたね。ありがとうね。
安らかに。
いつも一方的に読ませていただいて、ひとりファンクラブ状態でした。
こんな旅立ち方もあるんですね。
まるでトラネコさんの居る時間帯に合わせたかのような
ハナオくんの最後。
本当にハナオくんの「意思」を感じます。
ハナオくん、どうぞ安らかに……。
いつも読むだけなのに… こんな時だけ、
と思いながらもビックリが止まらず、失礼しました。。
私、ハナオくんのファンですが、
もちろん、トラネコさんのファンでもあります。
ゆっくりでも元気が出てきますよう願っています。
無理せず、お身体も大切に…
むこうではレチェもいるし、心配無いですよ・・。
むしろトラネコさんの方が心配だ。元気だして!
大好きだったハナオさん、レチェのところへ行っちゃったんですね。
ただ、母子感染で9歳は素晴らしいと思います!
トラネコさんがいつもしっかりハナオさんを観ていてくれたから、だから長生きできたと思います。
そしてトラネコさんの体の悪いところも、ハナオさんが袋に入れて持って行ってくれたに違いありません!
今レチェにお願いしておきました。ハナオさんが寂しくないように、遊んであげてねって。