【日本東洋医学会など4団体】漢方製剤の「保険外し」反対で署名活動
署名はこちら!
日本東洋医学会
日本臨床漢方医会
健康医療開発機構
予算の仕分け作業。明らかになっていく様子は
国民として、見ていて意義があると思います。
でも、「仕分け」でバサバサと切られていく割には、
国の破綻状態はかわらない…。
たしかに何年もこの状況を見逃していたツケでもありますが、
なかなか、国は厳しい状況にあります。
一方、この不況で入ってくるお金のめどもつかない。
それだからこそ、将来どうあるべきかという国の像と、
成長のための戦略が欲しいですよね。
なんでもかんでも予算切って、国民を不安と経済的に
疲弊させては、政治ではないのでは。
それが難しいのはわかりますが、希望がないと人間生きていけません。
使うお金を健康と年金、そして景気浮揚対策と、
将来的な国力増強のための対策に絞っていただきたいです。
働く場所がなくなる、歳をとって働けなくなる、健康を損なって
働けなくなる。すでに健康の問題で働けない。
でもみんな生きていかなければならないのです。
このことがどれだけ人生を不安にしていることかを
わかっていただきたい。
健康と言う面では、日本の保険医療は
おおむねすばらしいと思います。
そして、漢方薬(一部)は保険適応のお薬として存在しています。
残念ながら、西洋医学の医者にこの東洋の薬を
正しく処方しているかは疑問に思うことが多いので、
私は保険適応外の漢方薬を飲んでいますが、
私としては、西洋医学のお医者様に、
もっと東洋医学を学んで頂いて融合した医学を保険に適応していただきたく、
もっと研究・発展させていただきたいと思っています。
これが、くも膜下で入院して感じたことです。
西洋医学は専門化が進んでいて、
専門分野ではすばらしい技術を保険内で受けられるものの、
専門分野以外の症状はどの科でもお手上げ。
結果、心療内科がコレほどまでに増えている現状ではないでしょうか。
では、心療内科では何を処方するかというと、
対処療法のお薬だけです。その薬だけでは症状を抑えるだけで、
その痛みや苦しみから救ってくれたのは、漢方薬でした。
だからこそ、もっと専門的に漢方を取り扱って欲しいと願っています。
保険適応外の漢方薬を飲む者としても、
ただの薬局の位置づけなので、公的な診断は出来ないし、
たとえば会社に出すような診断書は作成できません。
西洋医学的なエビデンスがないためか、
民間療法というジャンルでくくられ、
東洋医学の地位の低さを感じざるを得ません。
でも、現実では、日本やアジアにおいて、
漢方薬でみんなが救われているのです。
西洋医学と東洋医学。
この両輪を持つ日本こそ、すばらしい医学を
発展させられることができるのではないでしょうか。
それは保険適応できてこそ、
みんなが健康でいられるのではないでしょうか。
その芽がつまれることがないことを祈ります。
署名はこちら!
日本東洋医学会
日本臨床漢方医会
健康医療開発機構
予算の仕分け作業。明らかになっていく様子は
国民として、見ていて意義があると思います。
でも、「仕分け」でバサバサと切られていく割には、
国の破綻状態はかわらない…。
たしかに何年もこの状況を見逃していたツケでもありますが、
なかなか、国は厳しい状況にあります。
一方、この不況で入ってくるお金のめどもつかない。
それだからこそ、将来どうあるべきかという国の像と、
成長のための戦略が欲しいですよね。
なんでもかんでも予算切って、国民を不安と経済的に
疲弊させては、政治ではないのでは。
それが難しいのはわかりますが、希望がないと人間生きていけません。
使うお金を健康と年金、そして景気浮揚対策と、
将来的な国力増強のための対策に絞っていただきたいです。
働く場所がなくなる、歳をとって働けなくなる、健康を損なって
働けなくなる。すでに健康の問題で働けない。
でもみんな生きていかなければならないのです。
このことがどれだけ人生を不安にしていることかを
わかっていただきたい。
健康と言う面では、日本の保険医療は
おおむねすばらしいと思います。
そして、漢方薬(一部)は保険適応のお薬として存在しています。
残念ながら、西洋医学の医者にこの東洋の薬を
正しく処方しているかは疑問に思うことが多いので、
私は保険適応外の漢方薬を飲んでいますが、
私としては、西洋医学のお医者様に、
もっと東洋医学を学んで頂いて融合した医学を保険に適応していただきたく、
もっと研究・発展させていただきたいと思っています。
これが、くも膜下で入院して感じたことです。
西洋医学は専門化が進んでいて、
専門分野ではすばらしい技術を保険内で受けられるものの、
専門分野以外の症状はどの科でもお手上げ。
結果、心療内科がコレほどまでに増えている現状ではないでしょうか。
では、心療内科では何を処方するかというと、
対処療法のお薬だけです。その薬だけでは症状を抑えるだけで、
その痛みや苦しみから救ってくれたのは、漢方薬でした。
だからこそ、もっと専門的に漢方を取り扱って欲しいと願っています。
保険適応外の漢方薬を飲む者としても、
ただの薬局の位置づけなので、公的な診断は出来ないし、
たとえば会社に出すような診断書は作成できません。
西洋医学的なエビデンスがないためか、
民間療法というジャンルでくくられ、
東洋医学の地位の低さを感じざるを得ません。
でも、現実では、日本やアジアにおいて、
漢方薬でみんなが救われているのです。
西洋医学と東洋医学。
この両輪を持つ日本こそ、すばらしい医学を
発展させられることができるのではないでしょうか。
それは保険適応できてこそ、
みんなが健康でいられるのではないでしょうか。
その芽がつまれることがないことを祈ります。
自分たちは高給取りで、保険適用外でも
健康に生きてゆける!って事でしょうか
環境税などといい、電気代にガス代など
倍から3倍になるようなこといってますね
結局、貧乏人が辛くなることが多いような気がします
拡大解釈による反発というところでしょうけど、
困るものは困ると声は揚げておいたほうが良いのでは。
ましては漢方薬はエビデンスも少ないし、
市販薬と同じ処方のものだし。
だって、何でも知らぬ間に決まって行っちゃう世の中だもの。
むしろ、東洋医学にまじめにとりくんでくれ!ということで、記事にして見ましたが、
もしそれが漢方薬企業や協会の保身による
扇動であれば、ちょっと哀しいですね。
どちらかというと、漢方薬の方がじんわり効いて身体に合っているからです。だから、薬局で買ってた漢方も、いつも行ってる頭痛関係のお医者様に無理を言って処方してもらっていました。
医療関係でも、それを必要としている人がいる限りは無慈悲な形でバッサリ切ってほしくないですね。
漢方は使ったことないけど、ながく続けるというイメージなので
適用外になってしまうと続けられなくなる人がたくさんいるのではないでしょうか?
私も署名させていただきます!
市販品類似薬は適応外というのに、
漢方薬が当たると言う見解だと思いますよ。
小泉の時代にリハビリの病棟が
採算が合わないようにされて、減らされ、
その代わりの老人ホームが増えたわけではなく、
今回は薬にも制約をもたされる。
健康に生きたいものです。
特に独り者はね。
http://www.asyura2.com/09/senkyo75/msg/392.html
pdfを見ると確かに書いてありませんね。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/2-5.pdf
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8782740
項目:後発品のある先発品などの薬価の見直し、担当府省:厚生労働省
何処にも、誰の口からも「漢方薬を保険適用の対象外にすべき」と言う言葉はありません。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8782740http://www.nicovideo.jp/watch/sm8782740
http://midorita.exblog.jp/
私の母も漢方を服用しています。
必要なものは仕分けしないで欲しいですね!
国会議員の数を半分に減らせば、どれだけ節約になるかと・・。
正体が次々にわかって本当に
助けられました。
西洋医学では「?」「精神的なもの」と
かたづけられていたものですが
身体の中にれっきとした理由が
ありました。
なので漢方のおかげで自分の
体調の具体的な対策も
たてられるようになりました。
そんな私も、以前、病院から
漢方を処方している病院を紹介
されたのですがなんの効果も
感じられずただ漢方に対する
不信感が残っただけでしたが
トラネコさんに専門の薬剤師さんを
紹介していただき本当に感謝しています。
以前テレビでも、医者が
「解剖したって人間のからだには
経絡なんてものはない」と東洋医学を
否定しておりました。
頭ごなしに否定することなく
効果に救われている患者の声を聞き
うまく融合してもらえると本当に
嬉しいですよね!