800文字の壁を越えろ
800文字、原稿用紙で2枚分である。昔は、読書感想文を書くのは割と好きだったので、800文字を超えるのは楽勝と思っていたが、今現在、この作業は自分にとっては、難しいものとなっている。作家、エッセイストさんがすごいなぁと正直に思う。
しゃべりだすと止まらないのもあるはずなので、まずは、800文字を超える練習から、初めてみたいと思う。
直近だと、自分の業務に関する資格試験を受けてみた。見事、不合格である。試験を受けた時からああ、これはまずいなと思って受験していたので、不合格になるだろうなぁと思っていたが、合格へ希望もすてきれないわけで、改めて不合格の通知を受けると凹む。
ただ、2月にも別件の試験を受けると周りに宣言、かつ、受験料も私にとっては高額なわけで、自分の今やっている業務を改めて見直したほうがよいと思い、子供をだましつつ、勉強を開始してみた。
う~、今現在で384文字、まだ400文字すら超えてないところが恨めしい。今は、自分のおかしい日本語の矯正もしているところだし、新しい事業もどきも始めているところだし、二兎どころか、三兎、四兎も追っている最中なので、やっていることがどっちつかずにはなりそうではある。だが、どれも追わざるを得ない状況なので、バランスをとりながらいろいろ物事を取り組んでいる最中である。
新しい事業もどきは、とにかくまずはエッセイでも、小説でもなんでも書くというところから始めている。毎日800文字も書いていれば、そのうち息をするように800文字くらいかけるのではないかと思っているので。ただ、書くためには情報収集も怠れないし、勉強も怠れないし、文章を書く手抜き(そんな技があるかはわからないが)もできないわけで、なんとか、まずは文章を起こす。これにつきるのではないかと思って、ひたすら書きまくっている。
でも、なかなか800文字はいかない。あと、25文字~と心で叫びならがひたすらブラインドタッチをするこの頃である。816文字!
800文字、原稿用紙で2枚分である。昔は、読書感想文を書くのは割と好きだったので、800文字を超えるのは楽勝と思っていたが、今現在、この作業は自分にとっては、難しいものとなっている。作家、エッセイストさんがすごいなぁと正直に思う。
しゃべりだすと止まらないのもあるはずなので、まずは、800文字を超える練習から、初めてみたいと思う。
直近だと、自分の業務に関する資格試験を受けてみた。見事、不合格である。試験を受けた時からああ、これはまずいなと思って受験していたので、不合格になるだろうなぁと思っていたが、合格へ希望もすてきれないわけで、改めて不合格の通知を受けると凹む。
ただ、2月にも別件の試験を受けると周りに宣言、かつ、受験料も私にとっては高額なわけで、自分の今やっている業務を改めて見直したほうがよいと思い、子供をだましつつ、勉強を開始してみた。
う~、今現在で384文字、まだ400文字すら超えてないところが恨めしい。今は、自分のおかしい日本語の矯正もしているところだし、新しい事業もどきも始めているところだし、二兎どころか、三兎、四兎も追っている最中なので、やっていることがどっちつかずにはなりそうではある。だが、どれも追わざるを得ない状況なので、バランスをとりながらいろいろ物事を取り組んでいる最中である。
新しい事業もどきは、とにかくまずはエッセイでも、小説でもなんでも書くというところから始めている。毎日800文字も書いていれば、そのうち息をするように800文字くらいかけるのではないかと思っているので。ただ、書くためには情報収集も怠れないし、勉強も怠れないし、文章を書く手抜き(そんな技があるかはわからないが)もできないわけで、なんとか、まずは文章を起こす。これにつきるのではないかと思って、ひたすら書きまくっている。
でも、なかなか800文字はいかない。あと、25文字~と心で叫びならがひたすらブラインドタッチをするこの頃である。816文字!