こんにちは。
こんなことができるようになったよ。
練習中だから許してね。
練習中
練習中
なるほどね。
OK!
OK!
まぁこんな感じかな
頑張って使いこなせるようになってみせるから
応援してね!
こんにちは。
こんなことができるようになったよ。
練習中だから許してね。
練習中
練習中
なるほどね。
OK!
OK!
まぁこんな感じかな
頑張って使いこなせるようになってみせるから
応援してね!
曇りがちの日にこんにちは。
今日は珍しいにもほどがある、本当に特別朝から調子が良い日だ。
良いというのは、悪いことがひとつもないということだ。
朝起きて
溜まっていた洗濯物を洗濯機に入れ
溜まっていた洗い物を綺麗に洗い
洗濯物を干し
また別の物を洗濯機し
ゆっくりコーヒーを飲み
出かける準備をし
洗濯物を干し
ドラッグストアへ行き
スーパーへ行き
コンビニへ行き
帰ってお昼を食べ
今。というわけなのだが、今もどこも不調はないのだ。
そんな日は数年に一度である。
うるう年だからか?
うるう年の、うるう月だからか?
だとすると、次に不調のない日が来るのは4年後というわけか。
世の皆様からしたら、毎日当たり前にこなすことなのかもしれないが
私からすれば、こんなにも動けたのは奇跡のようなことなのだ。
奇跡という言い方は違う。
こんなにも動けるということがとても嬉しいのだ。
感動の日とでも言おう。
外はスッキリしない空だが、私の心はとても綺麗な青空のようだ。
スッキリとしている。
ドラッグストアへ行った際、お目当ての物がなかったので別の店舗へ行こうかと頭をよぎったが
調子に乗りすぎてしまうとあとでシワ寄せがやってきそうだと思ったので、さすがにやめておいた。
絶対に今日必要な物ではないからな。
こうやってゆっくり生きていこうではないか。
焦らない、焦らない。
そして今私は眠い。
眠いが、調子が良いので寝るのはもったいないと感じてしまう。
本でも読もうか。
ん〜
そういう気分でもないなぁ。
読みはじめてしまえば夢中になるかもしれないが。
ここで、どうでもいい暴露をしよう。
本当にどうでもいいことだが、少し珍しいかと。
私は、紙が苦手なのだ。
紙を触ることに対して、とても抵抗がある。
なので本を読むのになかなかの覚悟がいる。
紙の質にもよるのだが、場合によってはゴム手袋をしないと触れない。
これがわかる人はどれくらいいるかな?
共感した人はコメントをくれたまえ。