ヒントがあるか?





最大のヒントが一番下のところで切れている、、、。残念。
空気抵抗の少ない上半身が低い姿勢で走っている時には上半身と脚の角度がきつくなる。
踵の高いペダリングは格好いいが上死点で力が入りにくい。⇒うさぎ跳びで筋肉に負荷だけかかって力が入らずパワーが出ない感じ。
腰と脚の角度
いわゆる上体の角度(体幹)と脚の角度が<な感じ。
同じ上支点でかかとを下げて上支点を通過させると上体の角度(体幹)と脚の角度は大げさに言うと〈になる。⇒パワーが出る。
膝の角度
フルスクワット>とハーフスクワット〉では持ち上げられる重さが全然違う⇒ハーフスクワットの方が全然重いものを持ち上げられる=パワーが出る。
踵の高いフルスクワットの状態は上支点でカが入りにくい。⇒踵の低いハーフスクワットはいきなり力が出せる。
うさぎ跳び状態では筋肉の負担だけが大きくて高く飛べない⇒ハーフスクワットの姿勢からだと筋肉の負担が少ないのに高く飛べる。
高く飛べる姿勢=パワーが出る=上体が低い高速走行時には上死点でかかとが低い乗り方がベスト。
では、下支点ではどうなのか?
アンクリングは正義なりの答えの半分はここにある。
書きかけのペダリングにおける初動負荷理論についてと併せてお読みくださいませ。
続きを読みたい方はクリックして応援してくださいませ。
順位が上がったら続きを書く気力が出ると思います。
特に「にほんブログ村」の順位があまりにも低いので応援の程、よろしくお願いいたします!
↓