Fitteの倉本です。

＃MAVIC＃SLR 45 DISC PRO⇒￥297,000、何故＃Lightweightを辞めたのか？Ⅱ

＃MAVIC

2023-05-19 00:00:00

＃MAVIC＃SLR 45 DISC PRO⇒￥297,000
⇒ 付属品はいらないからもっとお安くならないの？という方は、メールを下さいませ。
fittecycle@gmail.com 又は 03-3881-3982 「Fitteの西川」までお願い致します。
税込定価￥308,000⇒Fitte税込特価256,085(送料込み)となります。
コンピューター不調の為、記事が全部飛んでしまいましたので明日書き直します。

と言った手前書き足すしかありませんね。」

まずはMAVCです。

ホイールの修理

ホイールの修理は、費用対効果も高く、素早く、簡単。
お客さまのためのオプションをいくつか紹介します：

マヴィック販売店を通じてお申し込みください

いつものマヴィック販売店までお越しください。最初の査定を行い、最寄りのマヴィックサービスセンターでの修理をオーガナイズします。

↓

マヴィック販売店検索

自分でホイールを修理する

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お勧めできません。(やってみれば分かります)

マヴィックのテクニカルマニュアルウェブサイト上で関連の参考文献を見つけることができます。スペアパーツはマヴィック販売店で提供されています（または、注文することができます）。

マヴィックテクニカルマニュアル

当社製品の修理可能性の詳細

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MAVICは修理不可能な場合には日本国内送料だけでクラッシュリプライメントサービが受けられます。

一応その時の新製品で６０％の価格で購入出来る事になっています。

流動的ですが、、、。

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さて、Lghtweiht ですが、日本語を駆使してとても分かりずらい表現となっております。

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ホイール3つの保証システム

1.通常保証

製造に起因する問題について無償で修理・交換する保証です。
新品の製品を購入してから５日以内に製品登録を済ませていただいたユーザーに対して、購入日から２年間有効です。
製品登録をすれば自動的に申し込みされる無料の保証です。

2.クラッシュリプレイスメント・プログラム

ホイールを損傷したときに、損傷の原因に関係なく、新品を割引価格で購入できるサービスです。（購入から24ケ月以内は35％OFF、それ以降は30%OFF）
新品の製品の購入から５日以内に製品登録をすれば自動的に申込みされる無料のサービスで、購入日から永久に有効です。（新品購入時の登録ユーザーのみが対象）
ただし割引のもとになる価格はサービス利用時の日本市場における推奨小売価格となり、サービス適用と同時に損傷したホイールの所有権はカーボヴェイション社のものとなります。

3.ホイールプロテクション

有料の製品保証サービスで、ホイール本来の使用目的で損傷した場合に無償で修理もしくは交換が可能です。
お申し込みの際は、ご購入店で「保証登録申込書」に必要事項をご記入いただき、ホイール１本につき49,500円（税込）（225ユーロ＋事務手数料、2023年度価格）をお支払いいただく必要があります。（前後セットなら99,000円（税込）⇒１本88,000から随分とお安くなりました。
お申し込みが完了すると、ホイールプロテクション証明書が発行されます。
たとえ中古品を購入されても、新品で購入した時に申し込まれていて、有効期限内であれば、中古購入者がその期間内で利用できます。
保証有効期間中は、修理は何度でも無償で、メーカーの判断によって修理不可能となれば２回を上限として新品に交換されます。ただし、修理か交換かに関わらず、一度のサービス適用につきカーボヴェイション社への製品往復送料として、ホイール1本につき88,000円（税込）をご負担いただきます。（国際宅急便その他の全経費を含む。前後セットの場合176,000円（税込））
新品の製品を購入してから５日以内に製品登録とホイールプロテクションを申し込まれた製品に適用され、購入日から３年間有効です。（登録ユーザーではなく製品に紐づいたサービスです）

適用条件などの詳細は、こちら。

※ご注意ください！⇒私の経験上修理は100％不可能です！
正規代理店を通さず購入された場合（日本ではポディウム社を経由しない場合）には、製品登録、クラッシュリプレイスメント・プログラム、ホイールプロテクションなど全てのサービスは購入者とカーボヴェイション社の２者間で行われます。
保証の申請など全ての手続きはカーボヴェイション社ウェブサイトで購入者自身で行っていただきます。
さらに、各アフターサービスの申請、メーカーとのコミュニケーション、メーカーへの製品送付、修理または交換製品のメーカーからの送付運賃、輸入諸経費の負担など、全てを購入者の責任において行っていただく必要があります。
（日本以外のライトウェイトホイールのアフターサービスは、購入者とカーボヴェイション社の２者の直接的な関係で行われます。しかし日本への正規輸入製品については例外で、保証登録などを正しく申請していただければ、ポディウム社と正規販売店が可能な限り手続きを代行し、お手伝いいたします。）

※シリアルナンバー保管のお願い。

輸入元の重要性が希薄になってきましたね。

ベアイング交換について質問した時に、（国際宅急便その他の全経費を含む。前後セットの場合176,000円（税込）とベアリング代とドイツの工賃を払わないと以後の保証は受付られないとの事でした。(計算間違え？)

ドイツってどんだけ上から目線なんでしょうか？

で、辞める事にいたしました。

自分で行えば￥数千円で、4個交換できるので。

保証はドブにお金を捨てるに等しい、行為かもしれません。

3.ホイールプロテクションプログラムは本来ならば「リコール」対象品だと思う倉本なのでした。

そこから、お金を取るなんて、、、。

PS.

ドイツつながりで。

因みにドイツ銀行は潰れます。