＃COSMIC SLR 45 DISC ➡走りを変えるならフレームよりホイールから！その３

来年の春ごろ入荷予定の#MAVIC COSMIC SLR 45 はオールロード用となって発売されます。

リムの内幅がフックを含めて23㎜のオールロード用(グラベルも行ける)になって販売が始まります。

フックレスだと内幅25㎜相当で推奨できるタイヤは32㎜以上となります。

使用目的

• ASTMカテゴリー2ロードとトラック高さ15cm未満のジャンプ台を含む
• 車輪が支える最大重量120kg以下自転車の重量を含む

と言う流れです。

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ロードには現行の＃COSMIC SLR 45 DISC が良いと思います。

現在の現行モデルの税込定価は￥319,000です。

そのモデルが実は2025年＃COSMIC SL 45 DISC よりお安く買えるのです。

現行モデルはデザインもリムハイト以外＃COSMIC SLR 65 とあまり変わりはありません。

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￥319,000➡￥2?9,250(現金又はお振込みの場合に限ります。)倉本は？はthreeだと思います。

来年のラインアップ的にはオールロードが増えます。

2025年COSMIC SLもオールロード用(グラベル用)です。

世界的にはロードレーサーが売れていないので、グラベルロードにスイッチしていくと言うのが流れです。

ヨーロッパは石畳があるし、、、。

タイヤサイズも32Cがほぼ最低サイズとなりますので、少し前のDISCブレーキタイプのロードレーサーには取り付けられなくなって行きます。

これは自転車業界の買い替え大作戦なので、おすすめは25％OFFの2024年現行#COSMIC SLR 45 に28C又は25Cタイヤを付けるのが良いと思います。

私は28C又は25Cのクリンチャー＆TPUチューブを一般の方には軽くて使い勝手が良いのでお勧め致します。

ロードレースに使うのであればサイドカットでないピンホールパンクなら、しばらく走れるチューブレスレディもありかなと思います。

乗り心地も最高に良いのでゴールできるまで空気が抜けきらなければレースにはベストです。

が、

サイドカットした場合ツーリング等でシーラントを洗い流したりして綺麗に拭きとらないとビードが上がりにくくタイヤをはめるのが大変になります。

ブルべの人達(ロングライドの人達)にクリンチャーが多いのはその為です。

チューブレスレディ+シーラントは低圧で乗れるので乗り心地自体は良くなりますが、28C又は25Cのクリンチャー＆TPUチューブの方が前後で200ｇ近く軽くなります。

ちなみにシーラントが要らないチューブレスもIRC から販売されていますが、パンクした時にはチューブを入れないと走れませんし、そもそもクリンチャー+TPUチューブの方が軽いです。

お見積り書

LTDバージョンは無くなってしまいましたが、2024年スタンダードカラーはFitte在庫分が倉庫に30セットほど余っておりますので、同じお値段で販売可能です。

タイヤは店頭在庫限りでお安くしております。(タイヤは生ものですから)

#MAVIC YKSION PRO UST 28C&25C ￥11,000 ➡ ￥8,250 25%OFF

(現金又はお振込みのみのご対応となります。)

2024年#MAVIC COSMIC SLR 45 はエアロ効果ではアルピナ製スポーク仕様のホイールでは第2位のエアロ効果のあるホイールです。

65と45でエアロ効果に差があるものの、横風では45の方が気楽に乗れます。

エアロ効果の差は

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こんな感じです。

第2位です。

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後はCOSMIC SLR 65 と被る部分が多いので

https://blog.goo.ne.jp/ynffc255/e/7e2c273c8def3469cedfc4fee9fcc842

をご高覧下さいませ。

眠くなりましたので、お休みなさいませ。

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#MAVICについての諸々のご相談はFitteの西川までお願い致します。

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Fitte(フィッテ)
〒120-0041
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𝐁𝐥𝐨𝐠 の文責はFitte代表兼オーナーの倉本佳明です。
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