写真は本日、加入した高校生です。
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今日まで、財務省も金融庁も日銀も、ある意味、岸田総理も口先だけの為替介入だけでした。
指導者が二枚舌ではいけません。
以下は、尊敬する今井雅人さんの説明です。
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財務省、金融庁、そして日銀が緊急の3者会合を開きました。今回は、この意味について考えてみます。
実は、為替相場を管轄しているのは財務省で、金融庁や日銀は直接は関係ありません。金融庁は金融機関の監督をするのが仕事。日銀は物価の安定を維持するのが任務です。
それにも関わらず、3者で会談をするのは、はっきり言って、パフォーマンスです。
しかし、パフォーマンスだからといって無視していいかと言えばそうではありません。これは、この会合はマーケットに対してやっているのと同時に、米国に対してやっている部分もあるからです。
日本政府が米ドル/円で介入をする場合、米国に事前に連絡をして理解を得ておかなければなりません。その理解を得るために、いくつかの根回しのようなものが必要です。その理解とは介入を実施する理由です。介入は基本的には、市場が不安定になり過度な変動をしたときに、これを抑えるために行われるものです。財務省、金融庁、そして日銀が緊急の3者会合を開きました。今回は、この意味について考えてみます。以下省略。⬇️
国策で日本を変えない限り、アメリカの言いなりになると言う事ですね。
岸田総理は、安倍元総理が暗殺されたころから全く別の人になってしまいました。
トップに立つ人間として日本国民を守れない人が首相と言うのはどうかと思ってしまいました。
自分の命をかけて国民を守って欲しいと思うのは私だけでしょうか?
イースターのこの時期に為替介入ができないのであれば、この国の将来はさらに暗くなると思います。
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直近の暗い未来はさておき、今日もFitteには新しい高校生が加入しました。
余談ですがお母さんがとても綺麗😍でした。
未成年がチームに加入する際には保護者同伴でお願いしております。
夢のある高校生を育てるのはとても楽しいことです。
Fitteから世界に旅立って欲しいものです。
私は、日本の未来の為、若者の育成に命をかけております❣️
と言う事で、
日曜日は久しぶりにバイク🏍️べーサーかなぁ?

🔆明るい未来に期待しましょう!
m(_ _)m⬇️