Fitteの倉本です。

究極の回転体につきまして。

O OO 様

初めまして。

ブログのご拝読ありがとうございます。

究極の回転体につきまして


これまでLightWeight社のホイールは日本国内で流通していたものの多くが並行輸入でした。
日本国内での販売価格が高過ぎたという傾向があります。

今回ポディウムさんが日本での販売を開始するにあたって先ずは並行輸入品を無くす為に、内外価格差の是正を図りました。
上代設定が大幅に安くなったのはその為です。

逆に、輸入元のポディウムさん&販売店は上代と下代の差がなくなってしまいました。
ぶっちゃけ、利益度外視の上代設定です。

定価販売をしたとしても売上の15%しか利益がなく、クレジットカード決済等になれば手数料が5%引かれてしまう。
つまりは10%の利益で50万円以上の品を販売しなければならない。

しかしながら、そんな内情を知らない「お客様的」には50万円以上の品物を定価で買ったんだからっもうちょっときちんと面倒みてよっていう事になりますよね。

さて、ここからがさらに突っ込んだ話になります。

利益追求型のお店であれば、LightWeight社のホイールは上記理由により販売したくない商品のNO.1候補となります。
間違いなくここまで少ないマージン(最高で15%)で販売されるものはロードレーサーの部品の中でもNO.1どころかOnly Oneです。

唯一無二の最低マージンのOnly One製品です。

だからこそ、日本国内で現在LightWeight社のホイールを取り扱っているお店は利益追求型のお店ではなく「本当に良いものを販売したい!」という思いで必死に頑張っているお店であると言い切れます!

現行価格でLightWeight社のホイールを置いているお店で自転車を買いましょう!(Fitteで買わなくても全然OKです)



LightWeight社のホイールの性能は「究極の回転体」と言われるだけあって一度使ってしまったらこれ一択で良いのではないか?
他に必要なものがありますか?
的な唯一無二の究極の性能を持ったOnly One製品です。

6.8kgのUCI規定がなければ性能重視の皆さんはLightWeight社のホイールを使うことでしょう。
コンタドールもLightWeight社のDISCホイールを自費購入して使っております。
ほかの部分が重くてもホイール重量は15倍効くといいますから。
前後で500g軽いホイールは7.5kgの軽量化に匹敵する?という信じられない効果を生みます。

有名な社会人JPTレーサも軽いフレームで走るときには前後輪にフェルンヴィーグ(フェーンウィグ)というLightWeight社のホイールの中では少し重めの79.5mmハイトのホイールを使ってエアロと最低重量規定を考慮に入れた素晴らしい使い回しをされています。
もし、勝っちゃったり入賞しちゃったりして6.8kg以下だったら、、、、。
ということを考えてしっかりした重いフレームを使うときには「究極の中でも究極のマイレンシュタイン オーバーマイヤー」を使用したりします。

ご予算的にどうにかなるのであれば、性能はLightWeight社のホイール一択で良いでしょう。

さらに今後のお話です。

6/20から日本国内で素晴らしい保証制度が始まります。

詳細についてはまだお話できないのですが初めに300ユーロ近くを日本円換算で支払うとレースやイベントで落車して壊してしまった場合等に、3年以内で2ペアまで交換してくれちゃうかも?的な、BORA ONEを怖がって使うより、LightWeightを思いっきり使ったほうが安いんでねぇ~の?的な保証制度が始まっちゃったり、したりして、、、、。

ヒルクライムの下山落車でBORA ULTRA 35 の後輪に突っ込まれて壊しちゃった残念な方にも、ぜひご紹介したいなぁ~と考えていたりします。

〉 構造上フレが出てきた場合修正は出来ないと思いますが⇒できません。
〉使っているうちにフレは出てくるものなのでしょうか⇒通常使用なら出てこないと思います。

大昔のLightWeight社のホイールの写真を添付させていただきます。
いまだに普通に使えます。
両端の竹ひごぽいモデルです。




前置きが長すぎました。

さて本題です。

> ブログでは銀行振込特価?価格で提供とありましたが金額を教えて頂けますで
> しょうか

現行価格のマイレンシュタイン クリンチャーは¥570,000×1.08=¥615,600(税込)ですが、
お振込特価の場合には¥584,820(税込&送料込)とさせていただきます。
クレジットカードを切られちゃったらさすがにFitteでも定価でしか販売できません。
お振込みは現金を数えなくて良いし、銀行に預けに行く手間も省けるので仕事に費やす時間が無駄にならなくて良い、さらには税務署さんから色々言われなくて良い的な一挙三得?ですのでご理解ください。

今ならホイールバッグ付きです!
左側のイメージが強いのですが、右側が新しいモデルとなっております。

右側がもれなく付いてきます。

調整のできないホイールですので検品には新品のダイヤルケージを使って精度確認をしっかりとさせていただきます。

細かいことですがシマノ用でしょうか?カンパ用でしょうか?
LightWeight社のホイールの輸入元さんがポディウムさんになって体重によってスポーク数も選べるようになっております。
F/R⇒16/20在庫有り⇒色々と新しくなっておりますが従来品
F/R⇒20/20入荷待ち⇒体重の重い人向け
です。

LightWeight社のホイールを買うならココが良いと思います。なんちって、、、。



ひとりよがりで人の言葉が耳に入ってこなくなるところがあるみたいな私ではございますが、私なりに感じた本当のところをこれからも発信し続ける所存でございます。

独りよがりな、そのせいで人と衝突したり、損したりもすると思いますが何卒このブログが削除されないように応援の程よろしくお願い致します。

LightWeight社のホイールもご検討の程、宜しくお願いいたします。

Fitte 倉本佳明

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有限会社フィッテ
〒120-0041
東京都足立区千住元町2-1
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御容赦下さい。
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文字化け対応、その他、主に「トラブル回避の時短の為」ですのでご理解とご協力の程宜しくお願いいたします。

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