新木場に咲く、花たち。
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新木場号
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ツール・ド・塩山用に上げていたコラムが長すぎて、低いポジションが取れません。
思い切って今晩、パイプカットしようかと思います。
コラムカットの事です。
今日も一番早かったのは一番大きい人
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今西earthさん
持続力もあるし(巡航速度も高いし)、イク時には一気に逝く(スプリントは1200W出るらしい)ので、こうなったら他力本願の運力勝負ですね。
そんなことを密かに考えていたら、、、。
中根さんに、「倉本さん枯れたんじゃねぇ~。」と言われてしまいました。
いつかはまた、返り咲きたいと密かに誓うのでした、、、。
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さて、2018年 BORA ONE クリンチャー part Ⅱですが、気付いた事を書いていこうと思います。
先ずは、スポークが細くなっている事に気がつきました。
カンパニョーロの工具T-02でスポークを捻れない様に抑えるのですが、使い込んだB溝ではユルユルでした。
2015年まではこれで大丈夫だったんだけれどなぁ~。
と思いました。
使い込んでないものもあります。
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左が使い込んでユルユルになった
細くなった分軽くなったのか?
測ってみました。
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前輪663.6g
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後輪820.4g
前後合計で1,484g-紙の重さ≒1,480g位
ULTRAとの重量差は30g位です。
ハブの重量差ですね。
スポークとリムは一緒だと思います。
究極の回転性能を求める方はULTRAですが、物欲的に1番じゃなくても良い人、スペアホイール的な人はONEで十分でしょう。
ちなみに個体差があるのではないかと量ってみました。
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後輪816.2gなので4.2gの誤差がありました。
個体差があるは世の常です。
0.005%の差なので問題ないかなと思います。
前輪は写真を撮るのを忘れました。
また次回という事で。
色々と返り咲きたいものです。
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貼り付けると見にくいですがご勘弁ください。
返り咲き作戦実施中です。
枯れないように雑草の如く生きていきましょう!
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