リムブレーキモデルに限ってのお話ですけれどね。
リム:クリンチャー、アルミ製トリプル切削、C17
ハブ:カーボンボディ、アルミフランジ、USBベアリング、プラズマ電解酸化フリーボディー
スポーク:アルミストレートプル-エアロタイプ フロント:ラジアル16本 リア:G3パターン21本 アルミニップル
指定タイヤ幅:25mm-50mm
重量:1,449g
カンパニョーロ・アルミニウム・ホイールのフラッグシップとして、約20年前のデビューからホイールの技術革新の最前線を支え、モデルチェンジを繰り返してきたシャマル。
ハブ:カーボンボディ、アルミフランジ、USBベアリング、プラズマ電解酸化フリーボディー
スポーク:アルミストレートプル-エアロタイプ フロント:ラジアル16本 リア:G3パターン21本 アルミニップル
指定タイヤ幅:25mm-50mm
重量:1,449g
カンパニョーロ・アルミニウム・ホイールのフラッグシップとして、約20年前のデビューからホイールの技術革新の最前線を支え、モデルチェンジを繰り返してきたシャマル。
昨今のトレンドであるワイドタイヤに対応するC17サイズのリムを与えられモデルチェンジを果たしました。
アルミスポークの剛性のあるリムブレーキホイールはフルクラムで残ります。
だから、シマノパーツでカンパニョーロホイールを乗る方が少ないので廃盤なのでしょう。
だから、シマノパーツでカンパニョーロホイールを乗る方が少ないので廃盤なのでしょう。
乗り味は違うんですけれどね。
****************************************************************
Racing ZERO C17 2-WAY (F+R)(2022~) , C17 USB バッグ無(カテゴリー1) はより硬いホイールになります。
リム:2Way-Fit 6082-T6アルミ製プレエイジドトリートメント トリプル切削 C17
スポーク:アルミストレートプル エアロ フロント16本ラジアル リア Two-to-One 左7本、右14 本 アルミニップル
ハブ:カーボンボディ(フロント)、アルミボディ(リア)、アルミフランジ、USBベアリング
指定タイヤ幅:23mm-38mm
重量制限:120kg(ライダー、バイク、装備品などの総重量)
重量:1,490g
ロードバイク用ハイエンドアルミホイールの金字塔。
誰もが知っている唯一無二のキャラクター、アスファルトの上でエネルギーを伝達する絶対的な能力、そして究極のライディング精度。
スポーク:アルミストレートプル エアロ フロント16本ラジアル リア Two-to-One 左7本、右14 本 アルミニップル
ハブ:カーボンボディ(フロント)、アルミボディ(リア)、アルミフランジ、USBベアリング
指定タイヤ幅:23mm-38mm
重量制限:120kg(ライダー、バイク、装備品などの総重量)
重量:1,490g
ロードバイク用ハイエンドアルミホイールの金字塔。
誰もが知っている唯一無二のキャラクター、アスファルトの上でエネルギーを伝達する絶対的な能力、そして究極のライディング精度。
プロトンの中で他の追随を許さない並外れた性能とインパクトのある美しいルックスが、このロードバイクホイールをサイクリストの基準としています。
レースでの卓越した結果で、Zeroホイールは品質、性能、信頼性の代名詞となりました。
新しいRACING ZEROはすべてのアルミ製レーシングホイールに取って代わります。
新しいRACING ZEROはすべてのアルミ製レーシングホイールに取って代わります。
その名の通り2Way-Fitテクノロジーの導入で、近年人気の高まりを見せるチューブレスタイヤにも使用可能。
グラフィックも更新され視界の良くないライディングシチュエーションでも最大限の安全性を確保できる反射ディティールが追加されました。
以前のモデルからRACING ZEROはクラストップの信頼性、汎用性を備え、スムースな回転とスピードを求めるサイクリストに選ばれる特性を維持しています。
インナーリム幅は17mmで25mmのタイヤと最高のマッチングを見せます。
フロント27mm、リア30mmのリムプロファイルは空力とコントロール性、軽量性の最適なバランスと言えます。
セラミックUSBによって強化された回転性能で、RACING ZEROファミリーの特徴の一つである反応性と、登坂やアップダウンのコースで素晴らしい性能を発揮します。
↓
後輪のスポーク間隔がSHAMAL ULTRAのG3より均一に近いので、しなりが少なくより体重や、パワーのある方に向いています。
ZONDAとの違いはそんなところでしょうか?
ZONDAはしなやか、Racing ZERO C17 2-WAYはガチガチ。
SHAMAL ULTRA C17 WOはその間を埋めるホイールです。(リムブレーキホイールのお話です。)
****************************************************************
Racing ZERO CARBON WO (F+R)(18~) , AC3 C17 USB バッグ/ブレーキパッド付(カテゴリー1)も在庫限りの販売となっております。
リム:フル・カーボン、ツイルカーボンフィニッシュ、30mmハイト、24.2mm幅、ブレーキ面 AC3処理(リムでもブレーキはよく効きます。)
ハブ:カーボンボディ+アルミ製フランジ、USBベアリング
スポーク:アルミ エアロ F16本ラジアル R21本2to1
重量:1,340g
※重量制限(ライダー):109Kg
※推奨タイヤ幅:25~50mm
ブレーキトラック部分に「AC3(オール・コンディション・カーボン・コントロール)」テクノロジーを採用。一般的なカーボンホイールであれば制動力が著しく低下する、ウェットコンディションでもドライコンディションとほぼ同等の制動力を発揮します。
Racing Zero Carbonのデビューは、ロープロファイルホイールの分野での技術革新でした。(事実上のハイペロンだと思っております。)
ハブ:カーボンボディ+アルミ製フランジ、USBベアリング
スポーク:アルミ エアロ F16本ラジアル R21本2to1
重量:1,340g
※重量制限(ライダー):109Kg
※推奨タイヤ幅:25~50mm
ブレーキトラック部分に「AC3(オール・コンディション・カーボン・コントロール)」テクノロジーを採用。一般的なカーボンホイールであれば制動力が著しく低下する、ウェットコンディションでもドライコンディションとほぼ同等の制動力を発揮します。
Racing Zero Carbonのデビューは、ロープロファイルホイールの分野での技術革新でした。(事実上のハイペロンだと思っております。)
このホイールの技術革新はそのコンセプトにあり、カーボンリムとアルミニウムスポークという独自の組合せで、名作Racing Zeroシリーズのトップモデルとなり、シリーズを再解釈させることになります。
カーボンリム+アルミスポークという反応性、軽量性、剛性を兼ね備える、他に例を見ないクリンチャーホイールが、定評のあるブレーキ面に、更に信頼性とコンディションを問わずに制動力を得ることが可能な「AC3(オール・コンディション・カーボン・コントロール)」テクノロジーを採用。
カーボンリム+アルミスポークという反応性、軽量性、剛性を兼ね備える、他に例を見ないクリンチャーホイールが、定評のあるブレーキ面に、更に信頼性とコンディションを問わずに制動力を得ることが可能な「AC3(オール・コンディション・カーボン・コントロール)」テクノロジーを採用。
よりオールラウンドな性能に磨きをかけ、グラフィックも一新し、新たに生まれかわりました。
今、Fitteは日本一お買い得なO1%OFFのMAVICホイールをメイン販売です!が、
今、Fitteは日本一お買い得なO1%OFFのMAVICホイールをメイン販売です!が、
ラストにもう一度カンパニョーロ企画を練っています。(11月に1週間ぐらい)
SHAMAL ULTRA C17 WO(F+R)シマノ11s&Racing ZERO CARBON WO (F+R)(18~) , AC3 C17 USB バッグ/ブレーキパッド付(カテゴリー1)が中心になるかと思います。
#マルシェルで販売していくと、色々と大変なので、今後はブログを中心に販売していこうと思っております。
お問い合わせは、fittecycle@gmail.com 又は 03-3881-3982 西川までお願い致します。
よろしかったらクリックして応援の程お願い致します。m(_ _)m↓