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Fitteの倉本です。

とどろく叫びを耳にして、帰って来たぞ、帰って来たぞ、倉本マン~♪

イベントの下地作りの為に年末年始で、30万円以上、使ってきました。

30万円と言うとサイクルスポーツ誌のカラーページ1ページ分の広告料です。
全てはイベントの為に身を粉にして年末年始も全く休まずに出張して来ました。
宜しかったら、以下のページを皆さん、Facebookでシェアして下さいね。

誰が、本当に自転車が好きで自転車業界の為に働いているのか、誰がお金儲けの為に商売で自転車屋をやっているのか?
只今、踏み絵を踏んでもらっています。
分かるかなぁ~?
気が付いたら即、反応して頂ければ幸いです。
お声掛けしているので、順番に発表させて頂きます!
気持ち良くご協力頂きましたメディアさん、NO.1 はサイクルスポーツさんでした!
中島さん、ありがとうございます!!!
1月10日位までにメッセージでシェアしましたよ~等のお返事をお願い致します。

結構構想は大きく、公共事業にまで発展させていきたいと思っています。

①「ツール・ド・おきなわ」の国際レースの格上げ。
それにはストーブリーグに入ってしまっているヨーロッパから選手を呼ぶのではなく、1月にナショナル選手権があるオーストラリア等南半球からガンガンにシーズンインしている選手とチームを呼ぶ事。
国際レースの進行が遅れて、市民レースが止められるなんて事、ありえないでしょ?
国際レースと言う割には、「日本人の勝率が高すぎでしょ?」
ジャパンカップ位に活性化しないと「ツール・ド・おきなわ」の国際レースは必要ないでしょ。(市民レースは必要不可欠だと思っています。)
語弊を恐れずに言っております。

②資金は何処から作るのか?
実はこれも進行の筋道は見えてきました。
やはり、公営カジノでしょう。
アメリカ人も多いし、合法カジノを作るのだったら沖縄が割とやり易いのではないでしょうか?
カジノ構想が遅々として進まない以上、公営ギャンブル場の設置の方が早いのかもしれません。
自転車に絡めるとすれば、競輪場の設置でしょうかね。
バンクも一つあるようですし。

Gameshopaki - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=81350810による
1987年の海邦国体開催のため、『仮設競技場』の名目で設営された。
つまり、国体開催のためだけに設けられた施設であり、開催後は撤去を前提としていたことから、現在も常設競技場という扱いではないという特殊な事情を抱える競技場である。
2010年度には平成22年度全国高等学校総合体育大会自転車競技大会のトラック種目が行われた。
同様に2019年度も令和元年度全国高等学校総合体育大会の自転車トラック種目が開催された。
このほか、沖縄県を登録地とする競輪選手が、当競技場を練習拠点としている。
Wikipedia より。
スポーツ振興の為には競輪場にして、その収益を自転車の競技に充てる流れを作る事。
これをできるのは、政治家しかいない。
JCFさんや、JBCFさんにも動いてもらって、政治家を動かすのは高校の3年間某政治家と同じクラスだった人の役目と言う事で良いのではないでしょうか?
但し、目標を一つにする仲間が必要です!
先ずは、こちらを成功させましょう!
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