Hello
英語講師のTomokoです
長い間、ヤマハ英語教室に通ってくれた高塚真央ちゃんが3月一杯で卒業します
そこで、現在ヤマハに通われている生徒さん、保護者の皆様へのメッセージも兼ね、「卒業インタビュー」をしました
山あり谷あり
これからレッスンに行き詰る事も多々ある事と思いますが、Maoのコメントが少しでも皆さんの励みとなれば嬉しいです
Tomoko: ねっ、Mao
Mao: うん
Tomoko: じゃ、始めよう
Q1. ヤマハはいつ頃から始めたの? きっかけは?
Mao: 3歳から15年くらいかな。
両親が、将来英語をしゃべれたらいいんじゃないかと思ったのが英語を始めたきっかけ。
勉強として英語を学ぶより、
楽しみながら英語に触れたほうが良いと考えてYAMAHAに通うことになったそうです。
Q2.ヤマハでの一番の思い出は?
Mao: やっぱり
Kids and Englishかなあ。
普段のレッスンもきちんとやった上での劇の練習だったのだけれど、
アイデアをクラスメートだったKotohaと一緒に考えたり、小物を用意したり、練習はとても楽しかった!
長いセリフもあったけれど、小さいころから英語を耳にしてきたから自然と覚えられました。
最優秀賞に選ばれたときは嬉しかった~!! ご褒美のつま恋は、印象に残る良い思い出です。
Kids and Englishとは、生徒たちが生き生きとした英語のパフォーマンスを披露するもの。
全国のヤマハの子供たちが応募し、英語力成長と確認の発表の場としたフェスティバルで、
最優秀賞受賞すると、ヤマハリゾートつま恋で全国表彰会に招待されます
Q3.つま恋で何を得た?
Mao:ネイティブの人たちや、全国から集まったYAMAHAの仲間たちと交流ができたこと。
最初は緊張したけれど、良い刺激になって、もっと英語をしゃべれるようになりたいと思いました。
Q4.忙しい中学受験、大学受験の最中でも休まずレッスンに通ってくれたけれど、学校と習い事を両立する為のコツは何?
Mao: 私にとってYAMAHAは
受験勉強の息抜きでした。レッスンを楽しんでいたから、
YAMAHA通いを苦痛に感じたことはなかった!
Q5.英語を続けていて良かった、もしくは得した!・・・と思えたのはどんな時?
Mao: 修学旅行(オーストラリア)に行った時、2泊3日のホームステイを経験して、一緒に泊まった学校の友達と
ホストファミリーの間で
通訳代わりになってた(笑)
実際に英語圏の中で生活するとなると、普段のレッスンと違って緊張するし、上手い言葉が見つからず、
ストレートに伝えることの難しさを実感しました。
でも自分が知っている言葉をつなげて会話できたし、現地の人たちとの会話の中で、
YAMAHAで学んだフレーズが聞き取れると嬉しかった!
それから、自由行動で道に迷ってしまい、宿舎への帰り方が分からなくなってしまったけど、
現地のネイティブに道を聞いて無事に帰ることができたことかな。
小さい頃から英語に慣れ親しんでいたから中学、高校からの英語の授業が苦じゃなかったこと!
英語は一番の得意科目でした。
Q6.大学生になったら留学も考えているんだよね?
Mao:そう!!
英語を使って仕事が出来るように、自分の専門分野でも英語を極めたいし、
自分の世界観や視野を広げるためにも英語圏内で生活してみたいと思っています。
Q7.最後にヤマハの後輩たちへアドバイスを宜しく!
Mao:Ok!
To all my friends!
とにかく、長くつづけてみて欲しいかな。
壁にぶち当たるときもあるけど、続ければ続けるほど話せるようになっていって、
始めは5分ももたなかったフリーカンバセーションも、今では60分あっという間!
英語でリサーチしたり、それをプレゼンしたり、出来ることがどんどん増えていくのはとっても嬉しいよ!
長く続けるには、楽しむことが何よりのコツです!
Please enjoy your English lessons and let's keep up the good work!
Good luck to all !!!!
諦めないでがんばって! Love, Mao
Tomoko: Thank you, Mao!! I will always wish you the very best in life