医療現場では、不妊にかかる根本原因が特定できていません。他の病気もそうですが・・・。
第1子を産む平均年齢は30.6歳。若いうちに子どもを産み育てることが難しくなり、不妊治療を受ける人が増えており、3人に1人は200万円以上を支出しています。現在、赤ちゃんの約4人に1人は35歳以上の母親から産まれています。不妊の検査や治療を受けたことがある夫婦は、20〜40代夫婦の6組に1組と言われています。日本産科婦人科学会によれば、2013年に国内で行われた体外受精の件数は約37万件で、10年前の3倍以上に増えています。
今の日本社会には、ある程度の年齢になったら結婚し、夫、妻、子ども2人という標準的な家族を持つことが「当然である」という見方があります。この「普通の」モデルから外れると、周囲から疎外されたり、圧力をかけられたりします。人によっては、「不妊」という負の烙印(らくいん)を押され、自己評価の低下や、男や女としてのアイデンティティーに悩まされます。
その解決策として不妊治療を選択されているのですが、現在の不妊治療では、功を奏しないケースが多々あります。
どうして妊娠できないかの原因を特定しなければ、解決策は見出せません。ガン治療と同様です。
根本原因である「数字」が成立している場合、妊娠しません。
妊娠しないと「数字」がなっているに関わらず、多くの方々は医療機関で出向き悪戦苦闘しています。
夫婦で「数字」がある配列になれば、そのことが原因で、
女性であれば、
・排卵に問題、・卵管に問題、・子宮に問題、・子宮頸管に問題、・原因不明など
男性であれば、
・造精機能障害、・精路通過障害、・性機能障害、・原因不明など
となります。
上記の原因の中で一番ウェイトをしめるのが“原因不明”です。原因の多くを占めるのが“原因不明”というのは当然の結果です。現代医療科学では原因を特定できないのです。
人体について、何もお解りいただいていないのが現状です。
その原因不明の原因を特定しています。
根本原因が解るので、妊娠できるようにしむけることができます。
妊娠しない原因の根本は「数字」にあります。
夫婦で持っている「数字」を変えてやれば、数か月で妊娠します。
小生の不妊治療は、つぎのような特徴があります。 《 》・・・小生の治療
1、ネットに「不妊治療にかけた費用は800万円以上です。それでも子どもを授かれません」30代の
女性、「子どもが欲しいのにできない」というカップルは、日本で5.5組に1組になるとされる。体外受精などによる不妊治療は年々増加し、2016年に体外受精で生まれた赤ちゃんは18人に1人。一方で、不妊治療を受ける際の“壁”も顕著になってきており、高額化が続く治療費、受診が不定期なため仕事との両立が難しくなる女性が増えています。:《治療費、基本無料です》
2、不妊治療中の働く女性の約9割が「治療がキャリアの支障になる」と感じている(日本産科婦人
科学会調査結果):《お送りしている処方箋は不妊治療だけでなく、多くの有益な要素が含まれています。キャリアアップにつながります》
3、必要とする支援として、治療費の補助、時短・フレックスタイム制の導入がいわれています。:《小生の治療では全てクリアです。治療費無料、時短・フレックスタイム:関係ありません。働きながら治療できます》
4、不妊治療のため仕事を止めざるを得ない:《上記の通り止める必要ありません》
5、交通費:《治療のための交通費、必要ありません》
6、物理的な治療なし:《物理的な治療ではありません》
7、苦痛なし:《苦痛は一切ありません》
・・・・・
このような治療になります。
不妊治療は根本原因が解っている小生以外には無理なのです。
どうぞよろしくお願いいたします。
三奈三 奈央人