記事の多くが、皆様方が唯一頼りにし、決して疑わない医療を未熟扱いしています。
事実をお伝えすることに、申し訳なく思っています。
今回も、問題提起と合わせて、問題解決策をお伝えさせていただきます。
次のようなことが行われている事に“ショック”を受けています。
「7大学で夫以外の第三者精子提供、公表に消極的」
夫以外の第三者から提供された精子を用いる人工授精(AID)について、実施を公表している慶応大のほかに、京都大や広島大など、少なくとも7大学病院で過去に行われていたことが、精子提供者らの証言や専門誌への報告で分かった。これまで不明だった大学病院の実施状況の一端が明らかになった。
一方、共同通信が全大学病院を対象に行ったアンケートでは「過去に実施していた」と回答した病院はなく、公表に消極的な姿勢も鮮明になった。出自を知る権利を訴える人が増え、関連する生殖医療法案が検討される中、専門家からは過去の実施状況の検証が必要との指摘が上がっている。
AIDによる出産は、1949年に慶応大で初めて誕生して以降、1万人以上が生まれているとされる。一部の民間クリニックも行っており、実際は数万人に上る可能性がある。
取材によると三重県立大(現・三重大)、京都大で精子提供者が、大阪市立大(現・大阪公立大)で出生者が、広島大で担当医が証言。札幌医大、新潟大、京都府立医大で実施を報告した専門誌が見つかった。
以上
医療科学では、この分野に対しても無能としか思えません。
不妊となる原因究明が医療科学ではできません。
原因が解らないので治療もできないでいます。
不妊になる原因として、
女性:・排卵に問題・卵管に問題・子宮に問題・子宮頸管に問題・原因不明 など
男性:・造精機能障害・精路通過障害・性機能障害・原因不明 など
とされています。
不妊となる症状の列挙はできるのですが、肝心要の、何で、・排卵に問題・卵管に問題・子宮に問題・子宮頸管に問題・造精機能障害・精路通過障害・性機能障害などが生じるかが医学では解明できないのです。
また、原因の中で、大部分をしめているのが“原因不明”です。
つまりは、医療科学では、「さっぱり解りません」ということなのです。
子どもが欲しい方は、第三者の精子で妊娠するという選択肢を選ぶことになります。
この問題、原因は「医療科学の未熟さ」と申し上げても失礼がないと思います。
「神山診療所」では、上記の不妊になる根本原因を解明できます。
夫婦間の「個体識別番号」が悪さをしているだけです。
解析すれば、子どもが出来る・できないかが解ります。
不妊となる根本原因を捉えて的確な治療ができるのは、「神山診療所」のみです。
他の病気についてもですが・・・。
医学では無理なのです。
不妊治療を受ける際の“壁”として、高額な治療費、受診が不定期なため仕事との両立が難しくなる女性、仕方なく仕事を辞める人もいます。
「神山診療所」にお越しいただければ、時短・フレックスタイム制の導入など、まったく必要なく不妊治療が可能です。
徳島から全世界へ「希望の光」をお届けできることを願っています。
公的機関からの問い合わせ待っています。
マスコミからの問い合わせも待っています。
“知って、考えて、先ずは検証ください”
一点突破全面展開できることを願っています。
小生が生存しているうちに、来訪され、妊娠してください。
第三者の精子による妊娠は、家族破滅につながる恐れがあります。
血縁関係にある・なしで、「個体識別番号」の働きが違ってきます。
第三者の精子を利用しないで妊娠が出来る事が望まれます。
お待ちいたしております。
【連絡先】