いきなり余談ですが、
今朝のニュースでコロナ感染が増えてきているそうです。
感染した1割の方が後遺症に悩まされているそうです。
医学では、原因の特定に至っていません。(=治療が出来ない)
コロナ感染により、重症化する人(死亡した人含む)とそうでない人についても解明されていません。
コロナワクチン注射により、死亡された人についても解明されていません。
プラセボワクチン注射により、死亡された人についても解明されていません。
インフルエンザでも同様な事が起きています。
子宮頸がんワクチン注射でも、重症化し、未だに苦しまれている若い女性がいますが、その原因も解明されていません。(それなのに、子宮頸がんワクチン注射を打ちましょう!としきりに広報されています。怖くて打てないですよね!)
等々
医学は、救急対応、ウィルス対応、外科対応など、優れた面もあります。
歴史が古く、漢方では1500年前からともいわれています。
病気にり患する原因を解明している立場からものを申し上げますと、単に歴史が古いだけで、培ってきたことが、本当にピンポイントで役に立っているかと言えば、そうでないと断言できます。
病気が良くならないのですから。
一事が万事です。
上記のコロナ、インフルエンザ、子宮頸がんワクチン等々についても、何も解明できていないのが現実です。
現実をよく見ていただきたいと思います。
そして、気がついてほしいと願っています。
「神山診療所」の理論が全てであることを!!
さて、本題の「不妊治療」です。
結論は「神山診療所の活用・利用」しかありません。
※ このことも、一つ前のブログで取り上げたガン治療と同様、「数字」が複雑に絡み合っていなければ、医療でも良くなることはあります。診療所では、複雑に絡み合った方の治療を行っています。医療では太刀打ちできないからです。
医学では、この分野に対しても無能としか思えません。
医学では、不妊になる原因として、
女性:・排卵に問題・卵管に問題・子宮に問題・子宮頸管に問題・原因不明 など
男性:・造精機能障害・精路通過障害・性機能障害・原因不明 など
とされています。
上記の原因の中で、大部分をしめているのが“原因不明”です。
結局は、上記の「コロナ、インフルエンザ、子宮頸がんワクチンの様々な症状」と同じく、解明できていません。
不妊となって出てきている症状の列挙はできるのですが、肝心要の、何で、・排卵に問題・卵管に問題・子宮に問題・子宮頸管に問題・造精機能障害・精路通過障害・性機能障害などが生じるかが医学では解明されていないのです。
結局は、不妊治療はできないハズですが、・・・・・???
不妊となる根本原因を捉えて的確な治療ができるのは、「神山診療所」のみです。
他の病気についても、同様です。
原因が解らないのに、できるハズがないのです。
農家である小生が、妊娠しないと判断すれば、医療では妊娠させることはできません。
いくら金をかけて、辛くしんどい不妊治療を行っても無理なのです。
次から次へと妊娠できない障壁がでてきます。
根本にある原因をとり除く必要があります。
医学では無理なのです。
不妊治療を受ける際の“壁”として、高額な治療費、受診が不定期なため仕事との両立が難しくなる女性、仕方なく仕事を辞める人もいます。
診療所では、時短・フレックスタイム制の導入など、まったく必要なく不妊治療が可能となります。
日本の田舎から全ての方々に「希望の光」をお届けできることを切に願っています。
公的機関からの問い合わせ待っています。
マスコミからの問い合わせも待っています。
“知って、考えて、先ずは検証ください” 一点突破全面展開できることを願っています。
「不妊治療」だけではありませんが、医学では無理なことを知って、行動ください。
【連絡先】