いい加減に、気がついてほしいと願っています。
この不妊治療に関して、過去のブログで数十回書かせていただいています。
結論は「小生の活用・利用」しかないのです。
残念ながら、医学では、この課題に対しても無能としか思えません。
医学では、不妊になる原因として、
女性:・排卵に問題・卵管に問題・子宮に問題・子宮頸管に問題・原因不明 など
男性:・造精機能障害・精路通過障害・性機能障害・原因不明 など
とされています。
上記の原因の中で、一番ウェイトをしめているのが“原因不明”です。
#結局は、わからんのかぇ!#・・・と思ってしまいます。
また、上記の原因は、不妊となって出てきている症状の列挙に過ぎません。
要は、何で、・排卵に問題・卵管に問題・子宮に問題・子宮頸管に問題・造精機能障害・精路通過障害・性機能障害などが生じるかです。
それが解らなんだら、不妊治療はできません。
つまりは、医学では、不妊治療は出来へんということです。
不妊となる根本原因を捉えて的確な治療ができるのは、小生以外には無理なのです。
原因が解らなんのに、できるハズがないのです。(このことは他の病気もそうです)
余談ですが、小生が妊娠しないと判断すれば、医療では妊娠させることはできません。
いくら金をかけて、辛くしんどい不妊治療を行っても無理なのです。(初期のガンであっても小生が助からないと判断した場合と同じです。医学を頼っていたら「死」のみになります)
お送りする処方箋により確実に妊娠しない原因を取り妊娠できるように仕向けることが可能です。しかも、“辛くしんどい不妊治療”でなく副作用のない治療です。
また、様々な不妊治療の障壁もクリヤーする画期的な治療となります。
不妊治療中の働く女性の約9割が「治療がキャリアの支障になる」と感じているそうですが、小生の処方箋は働きながら治療ができる画期的な“夢の薬”です。時短やフレックスタイム制の導入などせず、治療ができます。
費用負担も劇的に減少します。
以前に30代女性の記事を読んだことがあります。「不妊治療にかけた費用は800万円以上です。それでも子どもを授かれません」また、「子どもが欲しいのにできない」というカップルは、日本で5.5組に1組もあります。体外受精などによる不妊治療が年々増加しており、経費的にも大変高額となっています。
不妊治療を受ける際の“壁”として、高額な治療費、受診が不定期なため仕事との両立が難しくなる女性、仕方なく仕事を辞める人もいます。
時短・フレックスタイム制の導入など、まったく必要なく不妊治療が可能となります。
日本の田舎から全ての方々に「希望の光」をお届けできることを切に願っています。
治療費は請求いたしません。(・・・ですので、公的な補助金申請はできません)
公的機関からの問い合わせ待っています。
マスコミからの問い合わせも待っています。
“知って、考えて、先ずは検証ください”それから、世界へ情報発信ください。驚愕の事実を!!救世主は誕生していることを!!
一点突破全面展開できることを願っています。