「小保方晴子」さんの記事を久しぶりに見ました。
小保方さんと言えば、STAP細胞です。
彼女が2014年末に理研を退職するまで様々なことがありました。
悲しい事件もありました。
お亡くなりになられました笹井芳樹様にご冥福をお祈りいたします。
IPS細胞とSTAP細胞の違いは解りませんが、山中伸弥先生とSTAP細胞関係者の持っている「数字」については理解しています。
「数字」があるかどうかで研究成果の成否が決まります。
それだけです。
山中先生も「数字」がなければ、失礼ながら研究者で終わっています。IPS細胞の発見にはつながっていません。断言できます。
「あと一歩で・・・」
「長年研究して・・・」
といった時、小生の理論があれば一気にその壁乗り越えていくことが出来ます。
人類の基本の基本を与えることが出来る地球に来ている宇宙人では唯一の存在です。
地球の皆様方には、小生のレベルまでには数世紀かかると思っています。
今年から処方箋はお送りしていませんが、公の機関で研究用に必要でしたらお送りします。
利用して人類の明るい未来へつないでください。
お待ち申しあげます。