いつも偉そうに、医学を未熟扱いしています。
申し訳ありません。
出来る事なら、昨日のネット記事患者を治すことにより、医学が如何に何も解っていない事の証明をさせていただきたいと思っています。また、認知症が医学では治せない事の証明も合わせて行います。
10年前から、医療及び公的機関などに、手紙やメールはたまた、直接出向き、知って、考えて、協力のお願いなどをおこなってきています。
結果は、興味を持つどころか、完全無視であり、門前払い状態です。
今年(2~3月)も、某大手新聞社記者に対して、取材を申し込みました。
末期患者の了解も得て、取材をお願いしましたが難しいようです。
異次元の能力は、認められないのでしょうね。
世界の医療関係者が、いくら頑張られても、今の医学の方向が変わらないのであれば、ガンや認知症を撲滅することはできません。
医学は、病気にり患する原因を探る先を完全に見誤っています。
嫌と言うほどお伝えしていますが、出てきた症状を追いかけていたのでは永遠に病気になる原因は闇の中です。
さて、昨日(2024年5月5日)のネットで次の記事がありました。
「39歳で「若年性アルツハイマー型認知症」に…
トップセールスマンを襲った苦悩
仕事は?家族は?“認知症と生きていく”ある男性の思い」
人生100年時代と言われる今、認知症患者の数は年々増加し、中には若くして認知症と診断される人も少なくありません。
もし、自分や大切な人が認知症になってしまったら…
若年性認知症と向き合う一人の男性を取材しました。
「38歳のときに、同僚の名前とかを忘れてしまって、声をかけられなくなってしまいました。」
そう話すのは、宮城県在住の丹野智文さん、49歳。
一見、普通の健康な男性に見えますが、丹野さんは今からおよそ10年前に若年性アルツハイマー型認知症と診断されています。
2023年公開の「オレンジ・ランプ」という映画――若年性アルツハイマー型認知症と診断された夫とその妻の9年間の軌跡を描く、実話をもとにした作品があります。
実は、丹野さんはこの映画のモデルとなった人物でもあるのです。
4月6日、認知症について知ってもらおうと島根県出雲市でイベントが行われました。映画「オレンジ・ランプ」の上映とともに、丹野さんは壇上に立ち、自らの経験を語ります。
丹野智文さん
「診断される5年前、33歳ぐらいから、徐々に人よりも物覚えが悪いなとは感じておりました。
でも、認知症だなんて思ったことがなくて、ストレスかな?と思って、病院に行ってみました。」
仙台市の自動車販売会社でトップセールスマンとして活躍していた丹野さん。
認知症と診断された時、まだ39歳という若さでした。
丹野智文さん
「付箋に予定を書いて、パソコンの前に貼ってたんだけど、それが人よりも多くなってきて。ノートに書きながら仕事をしてたんですよね。
でも、まだ30代だったので、まさか病気だとは思っていませんでした。
ちょっと疲れてるだけかなとか、人よりも仕事量が多いだけかなって思ってました。」
65歳以下で発症する認知症は「若年性認知症と呼ばれており、患者数は国内でおよそ3.5万人。
その症状や進行の程度は人によって違いがあるといいます。
丹野さんの場合は…
丹野智文さん
「私は、会社に行ってまず自分の席がどこだかわからなくなるときがあります。パソコンで入力するのも、やっぱり文字が書けないときがあって。パソコンで文字をおっきくして書く時もあったんだけど、もう合ってるかどうかわからないんです。
仕事ではお客さんを後輩に渡しなさいって言われて…
車の営業をしていたんですけど、お客さん渡すっていうことは『もう営業には戻れないんだな』と…もう人生終わったなと思いました。」
以下略
丹野智文さんのこの病気、「神山診療所」で治療させていただけないでしょうか?
丹野智文さんの了承がいただけるのであれば、公に治療を行わさせていただいても構いません。
このことが目的ではありませんが、医学が未熟であることの証明をさせていただきます。
また、どうして、医学で認知症だけでなく“こころの病”全てが治せないのかをお教えします。
一点突破全面展開ができることを切に願っています。
冗談抜きに、「神山診療所」が前に出ることが出来さえすれば、人類の夢である“ガン撲滅”“認知症撲滅”などが現実のものとなります。(撲滅という表現を使っているのは、予防が出来るという意味です。ガン・認知症などにり患しないように事前に仕向けることが出来るという意味です)
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。