“医学では無理です☛認知症治療”
本当に、伝わらないですね。
様々な機関へ、何度お願いしても、まったく無視状態であり、検証をするどころか、話を聴くこともありません。
医療科学で認知症治療ができるのであればいいのですが・・・
小生以外に、認知症治療できないですよね!
超高齢化の進んだ日本においては大問題です。
既に大問題になっています。
このまま医学を頼りに進むのですか?
何も解っていないと申し上げても失礼でないと考えている医療科学に、できる訳がありません。
ガン治療と同じです。
全ての答えが、「ここ」にあるのですよ。
何故、何もできない医療科学ばかりを頼りにされるのかが解りません。
患者の多くは高齢者であり、認知が進むと、こちらの言うことを理解することができません。
「数字」が良ければ、無茶苦茶進んだ認知症でも、簡単に引き戻すことができます。しかし、そうでないと、手に負えません。
手に負えないと言っても、エーザイとバイオジェン社が開発したアデュカヌマブと比較すれば、月とスッポン状態です。
現状医療の粋を集めた治療薬ですが、小生の治療薬と比較になりません。
アデュカヌマブは、治療薬と思っていません。
ただ、認知症の治療は難しくとも、認知症をなくすことはできます。
要は「認知症」にならないようにすればいいのです。
“予防”です。
「認知症」となる原因を解明しているので、事前に認知とならないように仕向けることができます。
「ここ」にしかできません。
既に、ガン治療同様、認知症についても終わっているのです。
話ぐらい聞く(聴く)耳もたれませんか?
検証ぐらいしていただけませんか?→地球上では最も安全な方法なのですから!!
数日前に、現代ビジネスより次の記事がでています。
アルツハイマー病のもと「アミロイドβ」薬で除去を超える、効果的な方法があった…!そもそも、「溜まる前に無くしてしまえばよい」
(抜 粋)
進化を続けるアルツハイマー病の治療薬
超高齢化社会を迎え、認知症の予防や治療は重要な課題である。
2021年にアメリカで画期的な新薬が承認されました。エーザイとバイオジェン社が開発したアデュカヌマブです。アルツハイマー病の進行抑制効果が見られたと発表され、アルツハイマー病を克服できる日がついに来るかと、大いに期待されました。
高齢者の7人に1人は認知症であると推計されています。
認知症の多くは、神経変性疾患といって、神経細胞の中や外に老廃物がたまって神経細胞が死んでいくために起こります。アルツハイマー型認知症では、アミロイドβという、タンパク質の一部が重合して蓄積します。重合したアミロイドβは神経毒性が高いと考えられています。
除去するため、患者にワクチン接種による免疫療法の臨床試験が開始されました。しかし、ワクチン接種を受けた患者さんの数パーセントで、脳を覆っている髄膜に炎症が起こる重大な副作用が見られたため、臨床試験は中止になりました。
高齢マウスで脳の若返りが起こった!
驚くべきことに、マウスでCD22を阻害すると、アミロイドβのみならず、生体内で神経変性疾患の原因となるミエリン断片(多発性硬化症の原因)、αシヌクレイン線維(パーキンソン病、レビー小体型認知症などの原因)の除去も促進され、症状が改善しました。この操作でミクログリアが若いタイプに変化し、高齢マウスの認知機能が改善されていることも示されました。
認知症と免疫の強い関係
老化に伴ってミクログリアは、神経変性物質を除去する能力が低下することがわかりました。では、免疫の中心ともいえるT細胞と脳の老化は、どのように関係しているのでしょうか。
動物実験での話ですが、アルツハイマー病やパーキンソン病のような神経変性疾患では、17型ヘルパーT細胞(Th17細胞)が促進的に働くことが知られています。詳しいメカニズムはわかっていませんが、Th17細胞が出すインターロイキン17(IL-17)がミクログリアや神経細胞に悪影響を及ぼすようなのです。Th17細胞が誘導できないマウスではアミロイドβの蓄積が低下することがわかっています。
以下略
医療科学の限界を感じます。
アミロイドβが溜まるので発症するのではありません。アミロイドβが溜まっても、認知症発症していない人はたくさんいます。
そこが原因ではないのです。小生が関わらない限り、認知症の原因は解明されません。
また、“マウス実験”“動物実験”という言葉が出てきます。
それらの実験は役に立ちません。
マウス、動物は「数字」を持ちません。
「人」が病気になる原因は「数字」が起因します。
「数字」を持たないマウスなどで成功しても、命を奪いにくる認知症やガンなどでは何の意味もありません。効果なく終わります。原因は「人」が持つ「数字」なのです。
マウス実験は意味を持たないのです。
マウスが可哀そうです。マウスを殺さないでください。
過去のマウスを使った実験でいやというほど、人体では効果がないことをお解りいただいているのではありませんか?
命を奪いにこない病気であれば、人体でも効くことがあると思いますが、それだけです。
病気に起因する根本は、各々が持っている「数字」です。
このことに注目されないと認知症を人類は乗り越えることができません。
公的機関及び報道機関の方々へ
小生を呼びつけてください。
そこから全てが始まります。
皆様方の目の前で、驚愕の事実をお見せします。
今まで培ってきた医療科学が、その時点で全てと言ってよい程ひっくり返ることになります。
切にお願い申し上げます。
人類の明るい未来を築くために!!
いい加減、選択肢がないことをお解りください。