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 8/28「厚労省予算要求、最大の34兆円 認知症対策、医療介護強化」

 ―内容―
 厚生労働省は8/28日、2025年度予算の概算要求額を34兆2763億円と発表した。高齢化に伴う社会保障費の伸びなどで2024年度当初と比べて4574億円の増加。少子高齢化と人口減少を見据え、認知症対策や医療介護サービスの人材確保などの基盤強化策を盛り込んだ。こども家庭庁(23年度創設)に関連経費が移るまでの要求額と比べても、過去最大となった。
 社会保障費の伸びは政府全体で4100億円を見込んだ。社会保障費の歳出削減などで少子化対策の財源を捻出することが決まっており、年末までの予算編成過程でどの程度圧縮できるかが焦点となる。
 認知症対策には148億円を計上。早期発見から治療につなげる仕組みの確立に向け、自治体との実証事業を進める。
 医師の地域間の偏在対策や医療機関の再編推進には915億円を充てる。住み慣れた地域で介護を受けられる環境整備や介護人材の確保には2531億円を盛り込んだ。
 創薬力の強化に向け、国際競争力のある臨床試験体制の整備などに113億円、ゲノム医療の推進などに662億円を求めた。




 人体に関する予算については、申し訳ありませんが、お金をドブに捨てるようなものです。
 “もったいない” と考えます。













 記事の中にある「認知症」ですが、医療科学では無理なのです。
 医学で「認知症」が治療できない決定的な理由があります。

 2つ申し上げます。

 1つ目、原因が解らない。
 医療科学が研究している先には真の原因がないこと。
 アルツハイマー病の原因として疑われているアミロイドベータ(Aβ)という物質があり、この物質が脳にたまると、神経が傷つき、脳の働きを衰えさせるのではないか?と考えられていますが、根本原因はそこではありません。アミロイドベータがたまっても元気な人はたくさんいます。
 原因が解明されないのに、何故か「薬」が出てきます。
 結果は、治療薬とはいいがたい効能しかありません。
 治療には至っていませんし、副作用がついています。
 ゲノム医療が行われるようになり、遺伝子レベルの変化に基づいて診断・治療を行っておられますが、論外です。様々な病気がありますが、その病気になる原因に、遺伝子はほとんど関係ありません。













 2つ目、「認知症」の多くは、高齢者であり寿命が短い人が対象になります。
 認知症を良くすることは、寿命を長らえようとする行為になります。
 人体の謎解きが出来なければ「寿命」を延ばすことは出来ません。
 小生の理論以外に寿命を延ばすことはできません。
 「薬」で寿命はコントロールできないのです。
 このことについては『絶対』です。
 自信を持って言い切れます。
 結論としては、医療科学では「認知症」対策はできないとなります。










 ※ 小生でも「認知症治療」に四苦八苦することがあります。

 治療については難しいケースもあります。
 ただし、「認知症」の予防はできます。
 神山診療所の見立ては・・・
 皆さんの周りに、元気で長生きされている人がいますよね。
 ボケないで、元気で長生きできる根本にある「謎解き」ができています。
 当たりハズレなく、神山診療所の理論が当てはまります。
 それを応用してやればいいのです。
 既に「認知症撲滅」については完成しているのです。

 2025年度「認知症対策費」148億円
 1/100の費用で構いません。
 「神山診療所」を使ってみては頂けないでしょうか。
 費用対効果を考えれば、国は数万倍の儲けになります。
 全ての答えは「神山診療所」にあります。
 公的機関からの問い合わせ、お待ち申し上げております。
 先ずは、興味を持っていただきたいと思います。
 いきなり公の場で「認知症」治療をさせていただくのも良いかと思います。

 冗談でなく真剣に、「神山診療所」を利用されない限り国民は「認知症」で永遠に苦しむことになります。

 どうぞよろしくお願いいたします。

神山診療所 三奈三奈央人

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