先ほどまで、難病「筋ジス」テーマした映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」を見ていました。
体は不自由、でも心は自由。
難病や事故、高齢などで体が思うように動かなくなった人たちは、いかに生きるべきか。難病の筋ジストロフィー患者の自立をテーマにした映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」です。筋ジストロフィーにかかりながらも自らの夢や欲に素直に生き、皆に愛され続けた実在の人物・鹿野靖明さんと、彼を支えながらともに生きたボランティアの人々や家族の姿を描いた人間ドラマでした。
医療現場では、筋ジストロフィーは治すことが出来ません。
お伝えしているように、病名に関係なく良くすることが出来ます。ほとんどの方は治癒まで持っていくことが出来ています。
治療にあたっては、小生と会う必要がありません。自宅に居ながら治療が出来ます。
私から皆様方にお送りしている処方箋は「数字」です。
ファクターXより導き出した「数字」です。
その「数字」を使って治療します。
いたってシンプルですが、効果バツグンです。
筋ジス患者の方、そのご家族の来訪をお待ちしています。また、このブログをご覧になり筋ジスの方をご存じの方、このブログの存在を是非ともお知らせください。
よろしくお願いいたします。
治療費は頂きません。無料です。
連絡先
よりお越しください。
個人で開設しています。安心ください。