今回で、ブログで5回目(1/9、1/17、1/21、1/25、2/7)の呼びかけになります。
失礼があったらお許しください。
森永卓郎さんの「命」を救いたい一念で呼びかけしています。
前回のブログ(居原田麗さんの“敵討ち”いたします)で、近所の膵臓ガンステージⅣの方を取り上げています。
現在治療を行っています。
繰り返しお伝えしていますが、病気になる原因解明については絶対的自信を持っています。
若くして「死に病」にり患するケース、ほとんどの方が、夫婦間で「数字」が成立してしまっています。
夫婦の持っている「数字」が原因です。
近所の方も、夫婦間で、完全に「数字」が一致しています。
完全に「数字」が一致すれば、医学では、どうすることもできません。
何をされても無理なのです。
世界中の医療が総出で治療にあたっても「死」を待つだけです。
最近の記事で森永卓郎さん、薬と相性が良いとのことですが、遅かれ早かれ体調は悪くなると考えています。
オプジーボで治療されています。
万が一、良くなられたとしても「数字」が成立した場合、寿命がないのです。
ガンで亡くならないだけで、他の要因でお亡くなりになります。
このブログを書きながら、来訪されている方々に処方箋を書いています。
医療現場で良くならない方の多いことに唖然としています。
普通は病院で治るのではないかという病気であってもです。
来訪者が後を絶ちません。
いつまで、手厚く保護された医療の補完を「無料」でしなければいけないのでしょう。
#医療よ!!しっかりしてくれ!!#叫びたくなります。
森永卓郎さんに、このブログの存在をお伝えいただけないでしょうか。
繰り返し、医学について、“ダメだ”“未熟だ”“「命」を救えない”などと書いています。
医学関係者の方が読まれたら、“歯がゆくないですか”“怒りを覚えませんか”。
その意味においても、「神山診療所」の実力を試してください。
「そんなに偉そうに言うなら“治してみろ”」として、送り込んでください。
森永卓郎さんに、この失礼なブログの存在を教えてあげてください。
もちろん、森永卓郎さん以外の末期の患者さんでも構いません。
「数字」が成立した場合、医学では絶対無理なのです。
「命」を救うことは不可能です。
「神山診療所」が前面に出ることができたら、“ガン撲滅”は現実のものとなります。
第二の居原田麗さんを出さないためにも、よろしくお願いいたします。
お元気で楽しそうな麗さん・・・
尚、治療にあたっては、どなたに対しても「無料」で行っています。
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。