近くに住む60代後半の方が野菜を持ってこられました。
世間話に花が咲き2時間近く話をしました。
ご近所の方々と話をするときには、決まって、ご家族の健康状態を聞くようにしています。
気になることがあったので、帰られた後、何気なしに「数字」を算定しました。
夫婦の間で「数字」が悪い方に成立しています。
年齢からして、症状は進行しているハズです。
その日、その方のところに訪問しました。
案の定、奥様が大学病院にかかっているとのことでした。
「数字」が成立していれば、どのような医療機関に行かれても助かりません。
処方箋をお渡し、帰りました。
良くなることを願っています。
そのようなことが日課となっています。
田舎のおじさんでした。