先日、痛ましい事件が起こりました。
小学児童の自殺事件です。
自殺者数が毎年3万人を超える深刻な状況を受けて、平成19年に「自殺総合対策大綱」が閣議決定されています。
その中で、
・社会的要因も踏まえ総合的に取り組む
・国民一人ひとりが自殺予防の主役となるよう取り組む
・自殺の事前予防、危機対応に加え未遂者や遺族等への事後対応に取り組む
・自殺を考えている人を関係者が連携して包括的に支える
・自殺の実態解明を進め、その成果に基づき施策を展開する
・中長期的視点に立って、継続的に進める
という自殺対策を進める上での六つの基本的考え方を示していますが、このようなことで、自殺を防ぐことはできないと考えています。
余談ですが、
精神疾患患者の方、多くいらっしゃいますが、医療機関に行って良くなられていますか？？？
皆様方には、精神疾患になる原因は解らないハズです。
つまりは、治療は無理なのです。
医療機関では対処療法、若しくは、話を聴くぐらいしかないのではありませんか？（失礼なことを申し上げています。）
根本原因が解っている小生の方法以外では、治療は行えないと思います。
微力ながらですが、自殺対策は、先ずはこのブログにお越しください。
親子の絆を強くすることで防ぐことができます。
よろしくお願いいたします。
もちろん無料です。
田舎で農業をしているおじさんでした。
