病名は問いません。
些細な症状であっても「数字」が成立すれば、病院では良くなりません。
「数字」が原因だからです。
病院では、原因を取り除くことが出来ません。
治療するのは「脳」になります。
症状が出ている部位ではないのです。
部位に注目したい気持ちはわかりますが、それでは良くなりません。
また、次から次へと悪い症状が襲ってきます。
根本治療するなら「脳の認識間違い」を正してやる必要があります。
長年にわたり通院しているのに、良くならない場合は、それに該当します。
闘病記を書かれていて、一向に良くなっていない人がいます。
それ、「数字」が成立しています。
更新のたびに、一喜一憂されているようですが、確実に右肩下がりで良くなられておられません。
「数字」が完全に成立していると、一気に奈落へと真っ逆さまに落とされます。
渡辺徹さんがそうでした。
渡辺さんは、長期間糖尿病を患っていました。腹痛で都内の病院で検査を受け、細菌性胃腸炎と診断され入院、その後、敗血症と診断され、お亡くなりになりました。
渡辺徹さんには、ブログで何度か来訪されるように呼びかけをさせていただいておりました。
郁恵ちゃんと「数字」が成立しており、医療では治せないことが解るからです。
「呼びかけ」は届きませんでした。
残念です。
今朝のニュースで、佐々涼子さん(ノンフィクション作家)が、昨日(2024年9月1日)、悪性脳腫瘍のため死去されています。56歳でした。
ご主人(健夫氏)と「数字」が成立しています。
「がん」に関する医学情報で、「がん」にかかる人は増加しているが、死亡率は年々下がり続けているという表現をよく見ます。
一方で、「がん」での死亡者数は、人口が減り続ける日本において増えています。
結局のところ、医療科学では、「数字」が成立した場合の「がん患者」を救うことは出来ないのです。がん死亡者減る見込みがありません。
病院で「死」を待つより、「生」を求めて来訪ください。
正直、お人よしな性格であり、誰彼構わず「声掛け」をしてしまいます。
ただ、こちらの申し出を無視される方がいます。
医療関係者の方(特に看護士)に多くいました。
病名にもよりますが、「数字」が成立した場合、その症状良くなることはありません。
また、次から次へと病魔が襲ってきます。命が尽きるまで、その攻撃は止むことはありません。
体調は、けっして良くなることはありません。
お越しになられて良くなってください。
【連絡先】
「神山診療所」 三奈三奈央人