医療現場で治せなく、当診療所で良くなられています。
9/5~6とブログが書けませんでした。
その間、近県に出張し摂食障害患者の治療にあたっていました。
先ほど、メールをいただき、お子様の症状が無茶苦茶良くなっているとの報告をいただきました。
処方箋を渡してから2日です。もちろん完治ではありませんが、完治するポイントを入れての処方箋です。後は日にち薬です。良くなっていく一方通行となります。
医療科学では、完全に無理です。
でも、仕方がありません。
医療科学では病気になる・ならざるを得ない原因が皆目わからないのですから。
この差は、圧倒的な治癒率の違いに表れてきます。
全ての病気に対してです。
医療科学は、進む方向を完全に間違っています。
永久に病魔と闘うことは出来ません。
「知って」「考えて」「行動(神山診療所の利用)」してください。
医学の現状を考えると身震いしてきます。
以前からお伝えしている「こころの病」は、医学では0です。
考え方を変えると、(-)になります。・・・いつまでも良くならないので、いつまでも通院・入院を余儀なくされ、医療費は垂れ流しの状況です。本人及びご家族は路頭に迷ってしまいます。(病院はぬくぬくですが・・・)
「がん」にしても、治癒率が上がっている、生存率が上がっている・・・と言われていますが、がん死亡者数は確実に増えています。人口は減っているのに関わらず、がん死亡者数は増えているのです。
結局は、治せないのです。
それでも、病院に通い続けます。
闘病記を見るに堪えなくなります。
確実に死期が近づいていると感じる方がいます。
コメントを入れたぐらいでは、医療科学第一主義を打倒することは出来ません。
振り向いてさえもいただけない人の多いことに唖然としています。
残念です。
いつになれば気が付くのでしょう。
全ての答えは「神山診療所」に既にあるのです。
神山診療所 三奈三奈央人