ブログでお知らせ・呼びかけをさせていただいても悲しくなるばかりです。
不特定多数の方の様々な病気治療(無料)を行ってきました。
うれしいこともありましたが、しんどいこともありました。
今年に入り、不特定の個人の方からの病気治療は遠慮させていただいています。
ときどき個別に病気治療について声掛けをさせていただくことがあります。
今であれば、「新型コロナ感染者の重症化予防と「死」に至らないように阻止するためにお越しください」と呼びかけさせていただいています。
少し前には、美容家の佐伯チズさん(ALS(筋萎縮性側索硬化症))・高須クリニック高須克彌院長(全身ガン)・池江璃花子選手(白血病)などにも呼びかけさせていただきました。
記事は、毎日のように病気治療に特化して書かせていただいています。
書いていてしんどくなります。
正直な話、親子で小学校程度の読解力とお互いを想う気持があれば、どのような病気であろうとも良くなります。
能力をいただいているのですが活用がほとんど出来ていません。
冗談でなく、誰も治せない病気が良くなります。
しかし、誰も来ません。良くなるのに誰も来ません。
信憑性が担保されていないことと読まれていないことが原因かな???
今朝のニュースで、声優・音楽家である津久井 教生さんが昨年(2019年10月)にALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断されています。
記事の中で、難病「ALS」は、闘えない難病であることを言っておられます。
「ALSはどのようにして罹患するのか?」
「ALSの治療方法はあるのか?」
に関してはほとんど文献での説明がなされていません。
いまだに原因解明がされていない病気なのです。
この病気の可能性を主治医から告げられ、病気の説明を聞けば聞くほど「暗い気持ち」に傾かざるをえませんでした、これはネットで調べたものもほぼ同じになります。
「3年から5年で寝たきりになり死に到る」
「難病に指定されていて治療法が確立していない」
この2本が柱になっていて、あとは他の難病との違いが明記されているだけです。
以上記事引用
読まれている方に呼びかけます。
ALSが発症する原因が解り治療法を確立しています。
来訪してみませんか。
良くなって、協会や医療現場の方々にお伝えください。
日本の田舎に“夢の薬”があることを!!
よろしくお願いいたします
三奈三奈央人