以前、厚生労働省、内閣府、有名大学、製薬会社、TV局、新聞社などに手紙・メールなどをお送りしたことがあります。また、TV局、新聞社に直に出向き、話をさせていただいたこともあります。
皆さん高学歴と肩書のある方ばかりです。
はなから聞く耳を持たない雰囲気です。
出来る限り控えめにお伝えをさせていただくのですが、何処も取り合ってもらえませんでした。
厚生労働省は、何度か手紙のやり取りをさせていただきましたが、結局は高い壁があることに気づかされました。
「科学的でない」とそれ以上話は進みません。科学絶対神話になります。
「ステージⅣの進行ガン」「難病ALS等」は、世界最高水準の医学の現場であっても太刀打ちができませんが、それを治す(現実に治っています)ということがあってはならないのだろうと思いました。
ましてや田舎に住むどん百姓が、それを現実のものとするのです。
あってはならないのでしょうね!?
無視されるのはある意味仕方がないと引き下がざるを得ませんでした。
一昨日、岡江久美子さんがお亡くなりになりました。
「アビガンを当初から使っておけば・・・」との意見がありますが、効果なく結果は変わらなかったと考えています。
助ける方法としては小生の理論以外にはあり得ません。
はっきり申し上げます。
死に病に陥った場合には、小生の理論がなければ太刀打ちができないのです。
病気にり患する原因と「命(寿命)」を理解していなければ歯が立ちません。
小生をお使いください。
どのように考えても皆様方には、この危機は救えそうもありません。未来についてもです。
いい加減なことを書くなとの声が聞こえそうですが、現実は全ての病気に対応できる能力があります。
新型コロナで死なないために、また、DV防止にも役立ててください。
リクエストの多い“ガンの特効薬”もブログで紹介させていただいている通り完成しています。全てのガンに有効です。
よろしくお願いいたします。
三奈三奈央人