ブログ繋がりで、東京都内から訪問いただきました。
直線距離で500㎞以上あります。
2年前に、処方箋をお送りした方です。
お送りした文面に、「良くなられたら農作業を手伝ってください」との文言を付け加えてお送りしていました。
小生のブログ、自分で書いていて思うのですが、かなり「あやしい」内容です。
科学技術のみが信じられる世の中ですから、そのように思われることは当たり前です。
ただ、現実は、科学技術(医学)で治せない病気治療は「ここ」でしかできません。
医学のレベルの低さにうんざりしていることも事実です。
その事実を伝えようにも、伝える方法がありません。
未だに、門前払い状態が続いています。
そのような中、HPから問い合わせいただいたのが、今回のきっかけでした。
相当勇気が必要だったと思いますし、いろいろ悩まれたのかな~と勝手に思ったりしています。
数週間前にメールをいただき「農作業を手伝わせてほしい」旨の連絡をいただきました。
処方箋作成には、家族構成が必要となります。
ですので、名前はわかります。
しかし、その方が、どのような人物か・・・まではわかりません。
相手の方も、小生の事はわかりません。
お送りいただいたメールで自己紹介をいただきました。
それを基に、ネット上で検索してみると、凄い方だとわかりました。
ウィキペディアでは、タレント・〇〇文学作家と紹介されていました。
お互い初対面になります。
ブログを通じて県外の方とお会いするのは、今回で三回目になります。
気さくでバイタリティあふれる方で、とてもチャーミングな方でした。(・・・とても小顔の方でした)
終始圧倒されっぱなしでした。
農作業は横に置き、観光を兼ねながら、話をしました。
楽しんでいただけたでしょうか?・・・気がかりです。
遠路お越しいただきありがとうございました。
また、いつかお会いできることを楽しみにしています。
お元気でご活躍されることを願っています。
ありがとうございました。
・・・・・顔写真は割愛させていただきました。