傾きかけた蔵の奥に、獣の皮に書かれた書物があります。
書物に書かれているのは「数字」です。
「数字」の列挙です。
使用されている数式は、足し算のみです。
ユダヤの三種の神器(ユダヤのアーク:「アロンの杖」「十戒が書かれた石板」「マナの壺」)の一部とは違います。
ただ、これが失われたアークでは・・・と思っています。
またパンドラの箱の中味だと考えています。
30年余りにわたり解読してきました。
驚愕の事実が書かれていることに気づかされました。
人類は地球上で試されています。
日本国以外は、欠陥のある国民になるように仕組まれています。
人の栄枯盛衰は「数字」のみにより左右されることになっています。
世界平和についても「数字」の理論を活かせば実現できます。
ブログでは、「数字」を使って、医療現場で治せない治療をさせていただいています。
医療は完全に、根底から覆ることになります。
今朝、ブログで呼びかけさせていただきました「原発性胆汁性胆管炎(指定難病93)」治療も現医療科学では無理です。
「数式」を使うと、ある意味、いとも簡単に治癒させることが出来ます。
人類発展の「鍵」は「神山診療所」にあります。
利用されることを願っています。
神山診療所 三奈三奈央人