あらゆる「がん治療」に、関わらせていただけないでしょうか?
何度となくお伝えをしています。
「がん」にり患する原因については、自信をもって解明できます。
今朝のネットに次の記事がありました。
「がん終末期…米フードデリバリー大手幹部の“別れの言葉”が大反響」
がんとの長い闘病の末、ホスピス入りを決めた米フードデリバリー大手の幹部が、別れのメッセージをXに投稿し、共感を呼んでいる。
昨年9月にがんと診断され、ステージ4であることを明かした元ポストメイツ社の製品・デザイン担当の事業本部長、ジェームズ・バッツさんが11月13日に投稿したポストだ。
治療の選択肢がなくなり、人生最後の日々を家族と過ごすために、緩和ケア中心のホスピスに入ったそうで、こう記している。
「更新は少なくなるかもしれませんが、お伝えしたいことがあります。皆さん、親切で、勇敢で、信念を持ち、理想を掲げて生きてください。何よりも、良識のある人間でいてください。私たちが同じ時間を共に生きられたことに感謝します」
また、インスタの投稿では「これは敗北ではありません。どちらかといえば引き分けです。私が亡くなれば、がんも消えてしまう。だから、ただ前進あるのみ、だよね?」と記した。
こうしたメッセージは、多くの人々からの反響を呼び、「善を求めるメッセージに感謝します。神のご加護を」「あなたを知ったのはたった2秒前だけど、私たちが同じ時間を生きていたことを心から感謝します」といったコメントが寄せられている。
以上
アメリカは、典型的な金がものをいう社会です。
金で命が買えると表現しても失礼がないと思っています。
そのアメリカで金持ちであるジェームズ・バッツさんががんにり患され、治療法がなく終末を意味する緩和ケアに移行されています。
世界の中で最も医療の進んだアメリカであっても「がん治療」はできないのです。
どうにか、関わらさせていただきたいと思ってしまいます。
冒頭に書かせていただきましたが、がんにり患する原因解明については自信をもってできます。
ですので、原因除去はできます。
ただ、それだけでは、がん細胞を正常細胞へと導くことができません。
診療所も飛躍的に技術が向上しています。
数ヶ月前とまるっきり違う新しい技術革新をしています。
お困りの方、お気軽に来訪してみてください。
お待ち申し上げます。
連絡先
徳島県神山町神領 「神山診療所」 三奈三奈央人