来訪されている人の病名を見て複雑な思いです。
小生HP(ライフクリエイト匠)に設けている「治療に関するお問い合わせ」に、相談が絶えません。
ほぼ、毎日のように相談があります。
口コミも多くなってきました。
処方箋を書くのに忙殺されています。
1件で数時間から数日必要です。
何気に、処方箋を受け取られていますが、たいへんな作業をしています。
返事を出せていない方も複数います。
症状によって、受付順を変えています。
ご理解ください。
人類を創造した方から能力をいただいていると思っていますが、万能ではありません。
それでも、世界中の医療機関を敵に回しても圧倒できる能力です。
現医療科学は完全に間違った方向に進んでいます。
その方向では、いくら進んだとしても病魔には勝てないのです。
病気になる・・・病気にならざるを得ない、根本原因を科学では捉えることができないからです。
原因をあいまいにして、病魔とは闘えないのです。
人類が病魔と闘うときに必要な2つの重要事項をお伝えしておきます。
1、治療箇所
治療するのは“脳”です。
どのような病気であっても“脳”を治療しなければ根本問題は解決しません。
“脳”の認識間違いが、病気になる原因です。
このことについて、数年前から、何度となくお伝えしています。
来訪患者に多い病名は「がん」「こころの病」です。
最近多いのが、すい臓がんです。
医療現場では、病巣のみにこだわり、すい臓に注目し治療をします。
それでは、良くなりません。
切除・抗がん剤治療などしても、再発・転移など繰り返し、結局はお亡くなりになります。
様々な反論・疑問が聞こえてきそうです。
例えば、「盲腸になったら?」→治療としては、当然、手術してください。お伝えしたいのは、盲腸になった原因は脳にあります。“脳”が持つ間違ったメッセージを訂正してやれば、盲腸にり患することはありません。
病気になる原因は、全てといっても過言でありません。
「脳」に原因があります。
このことに医療関係者は気が付いてください。
注目すべきは病巣でなく「脳」です。
2、治療方法
テレポーテーション技術が必要です。
現医療科学では使用できません。
テレポーテーション技術が確立できていないからです。
ブログ(文字)で説明することはできません。
この技術がないと病魔には勝てません。
特に世界が直面している「認知症」は、たいへんな問題になります。
医療費・支える家族・公的支援など、考えるとぞっとします。
また、「こころの病」も同じです。
既に解決法があるのです。
小生からお送りする「処方箋」は、ある意味「万能薬」になります。
病気だけでなく、人が人として誕生した「能力」を付加することになります。
ご家族の絆が深まり、家族団らんとなります。
自ずと、周りに対しても“やさしく”なります。
理論が普及させることさえできれば、医療科学だけでなく、宗教や文化、社会全体を根底から覆すことになります。人々の暮らしを根底から変えることとなります。
何よりも人類が平和になります。
理論が進めば、世の中の不条理は極力少なくなります。
人類は、誕生に際して「鍵」を植え込まれています。
子孫を残す行動が、その一つです。
理論は、人類の「人」としての正常行動を促すことになります。
貧困問題、飢餓、紛争、人身売買、児童労働、人口爆発・減少、難民問題、教育格差など、また、LGBTQ(「Lesbian(レズビアン)」、「Gay(ゲイ)」、「Bisexual(バイセクシュアル)」、「Transgender(トランスジェンダー)」、「Queer(クィア)/Questioning(クエスチョニング)」)問題などもあります。理論が普及すれば、根底から問題を解決することができます。
「LGBT理解増進法」を制定しましたが、間違った方向に向かっています。
解決法ではありません。問題を複雑化させてしまっています。
医療の問題です。
医療科学が間違って進んできているので解決ができないのです。
「こころの病」と同じです。
「人」本来の機能に戻してやればいいのです。
人類は既に、これらの答えを持っているのです。
神山診療所を気軽に利用ください。
そのために存在しています。
多分ですが、人類を救うことができるのは「ここ」しかないと考えています。
徳島県神山町神領 「神山診療所」 三奈三奈央人