病気治療相談(対象者:病院で良くならない方)を受け、無料で長年(12年)治療を行っています。
本業は農業です。医療知識はありません。
農業収入(150万円)は微々たるものですが、それで生計を立てています。
今は農繁期となります。
毎日、朝昼晩にパソコンを開け、病気治療相談にこられている人をチェックしています。
コンスタントに口コミで相談があります。
一人で行っていますが、限界を感じています。
また、相談が後を堪えないことに、医学の限界を感じています。
治せない病気が多すぎるというより、聞きなれた病名であっても症状改善ができないことが多すぎて、思わず「医療なにやっているんだ。もっとしっかりやってくれ!!」と叫びたくなります。
コロナ感染で死亡するなど、あってはならないのです。
コロナは一例ですが、小生が関わればコロナで死ぬことはあり得ません。
コロナ問題も「とうの昔」に、日本の田舎にある「神山診療所」によって最強のワクチンが出来上がっています。
医療機関(大学病院・研究機関含む)の方々、タイアップしませんか。
医療現場では全く手も足も出ない病名がたくさんあります。
中でも深刻なのが、“こころの病”です。
患者も医療現場も、時間・労力・費用の「ムリ・ムラ・ムダ」になっています。
[こころの病]
データが古いですが
2008年:統合失調症の疾病費用は、2兆8千億円
うつ病性障害の疾病費用は、3兆1千億円
不安障害の疾病費用は、2兆4千億円
これだけかかっています。
この他に、「認知症」という大問題を抱えています。遥かに大きい費用が必要となります。
これ等の病気、医療現場で治せますか?
農業の傍ら、治療を行っていますが、ほぼ1~2回の治療で良くなっています。
「認知症」は特に、高齢者が多く、治せるのは小生以外にはいません。理由があります。
医療では、ありとあらゆる病気に対して対峙できていません。
病気に対して、驚くほど詳しく症状・病状などについて解説されていますが、それでは治るかと言えばそうでありません。また、様々な逃げ道が多すぎます。
繰り返し、公的機関へ小生処方箋の治験及び検証などをお願いしてきました。
相手にされていません。
毎日のように、医療現場で治らない・良くならない患者を治しているにもかかわらずです。世界初の治療成功事例も複数あります。
医療で治せるのであれば、それに越したことはないのです。
農業の専念することができ、収入もアップします。
小生の出番が、必要なくなるようになればいいのですが・・・。
本来は、病気治療の機関として病院などがあり、そこで患者は費用負担し、医療関係者はそれで収入を得るというのが常道です。
治せない病名・症状・病状が多すぎます。
困っている患者を見れば、ほっとけません。
小生とタイアップしませんか?
但し、医学の常識は非常識となることは覚悟してください。
連絡お待ちしております。