その症状、医療に任せておいて大丈夫ですか?
小生の周りでは、医療で治せないと断言されている方々が奇跡の回復を見せています。
日常茶飯事となっています。
医学で「数字」が成立した方々の様々な病気を治すことはできません。
岡江久美子さん(コロナ感染)、平尾誠二さん(肝内胆管がん)、谷村新司さん、伊集院静さん(肝内胆管がん)、太田純さん(膵臓がん)・・・・・など、医学では救うことはできませんでした。
遠回しの言い方になりますが、
医学で、うつ病、統合失調症、アルコール依存症、解離性障害、強迫性障害、睡眠障害、摂食障害、双極性障害(躁うつ病)、適応障害さらには、不登校、ひきこもり、いじめ、自殺願望などの治療できますか?これから大問題となる広義の認知症もそうです
これ等、“こころの病”については、医学は無理です。
というより“無能状態”です。
症状が軽くても治療する手立ては確立されていません。
それが現状です。
偉そうに言っているのは、原因を解明し治療ができるからです。
“一事が万事”であるのです。(こころの病が治せないのに、他の病気を治せるハズがありません)
繰り返しですが、他の病気に対しても、何も解っていない医学では無理なのです。
医学を頼りとし、希望の光を追い続けても、その先には、光はありません。
申し訳ありませんが、その先は「闇」になります。
医学で、上記に掲げた有名な方々の治療は、今後に於いてもできる目途は立ちません。
『人が病にかかり、日ごとに衰えていき、お亡くなりになる』その原因、解らないですよね。
全ての病気の根っこは繋がっています。
そのことに気づかないと、永遠に人類は病魔と闘い続けることになります。
一つ前のブログ(「ガン治療」も医学では無理です)で書かせていただきましたが、
【再掲】
ガンにり患する原因は、それぞれが持たされている「数字」が起因です。
「数字」が成立すると「死」は避けられません。
どのような治療をされても効果なくお亡くなりになります。
ほとんどのガン患者の「数字」は、成立まではいっていません。
つまりは、病院でも助かるのです。
上記で「ガン」という言葉を他の病気に置き換えていただいても、同じことが言えます。
ガンでなくても、「数字」が悪くなければ、病院で治ります。膵臓ガンと診断されても、助かります。
ただし、その反対もしかりです。
盲腸でも、コロナ感染でも・・・まさか、この病気で亡くなる???と思える病名であっても亡くなります。
それだけのことです。
小生が、このブログとHPで闘っているのは、医療現場で治せない病気です。
Whoever saves one life saves the world entire. (1人の人間を救う者は全世界を救う)
お伝えしていますが、病名に関わらず治療するのは「脳」になります。
治療方法は、未知の領域であるテレポテーション技術を使います。
人類初の治療法になります。
多くの方で治験済です。
“もういい加減、いいんじゃないですか”世の中に認められても・・・
病名に関わりなく副作用なく、日常生活を続けながら自然治癒していきます。
地球上では、最も安全で、最も効果のある治療法になります。
公的機関からの連絡お待ちしています。