どのようにしたら、病気で困っている人々を救うことができるのか悩んでいます。
このブログ書き出して、3年余りになります。内容の多くは、病気治療の呼びかけです。もちろん無料で行っています。
しかし、多くの困っている人へ届かないのが現状です。様々な取り組みも行いました八方塞がり状態が続いています。毎年同じことの繰り返しです。
自分で言うのも烏滸がましいですが、いつも真面目にお伝えをしています。真剣そのものです。
耳に胼胝ができるほどお伝えしていますが、病名に関係なく短期間に良くすることが出来ます。
書きすぎるとかえって信憑性が薄らいでくることも承知なのですが、現実に起こっていることを書かせていただいているだけなのです。
もちろん全ての病気を治したわけではありませんが、今のところ無敵状態です。
ですので、どうにかして医療で手の届かない方々の治療をさせていただこうと、様々な所へ幾度となく呼びかけをさせていただきましたが、はかない努力となっています。全てです。
医療では命に関わる病気に対して対処出来ないことが解りすぎるほど解っているから、敢えて、このブログでほぼ毎日のように、呼びかけをさせているのです。
「病院で治らない方、ここへお越しください」・・・と
ヤフートップに、病気に関する次の見出しが目につきました。
いずれも、医療現場では手の届かない病気です。
なかなか信じてもらえず、門前払いばかり状態ですが、全て治すことが出来ます。しかも、症状は短期間に劇的に変わります。
・命の選択迫られる難病ALS患者の“生きる”を支える「仙人ヘルパー」
・「なんとしても子どもの命を助けたい」5年生存率40%の小児がん“神経芽腫”
・「次こそは」期待とつらさが交差する不妊治療を経て 特別養子縁組を知る
・「パーキンソン病」と闘う当事者たちが発症前の自分に伝えたいこと
・筋肉の病気疑われたら専門の施設に ~先天性ミオパチー~
・「敗血症」 高齢化で患者、死者が急増 感染症で免疫”暴走” 臓器に重い障害
・異常タンパク質たまる指定難病 ALアミロイドーシス 新薬登場で治療に期待
・21歳、子宮頸がんで命を…HPVワクチン接種が遅れた日本で起きていること
・糖尿病に乾癬、長年苦しむ「病」について告白した勇気あるセレブたち
・非小細胞がんで重要な病期、2cm以下で発見手術がベスト
・コロナ飲み薬、きょう審議 米メルク製、厚労省部会
・4つに分類される肺がんの特徴、85%占める非小細胞がん/松井宏夫連載
・「悪い性質を全部持つ可能性も」…オミクロン株、感染力はデルタ株の4倍か
まだまだあります。
上記の病名の方、お越しになりませんか?
また、公の機関の方、小生の処方箋研究してみませんか?
ガン、慢性疾患、不妊、難病などを撲滅に向かわせることが出来る唯一の方法(鍵)です。同時に感染症に対して、死亡者を出させないようにすることも可能です。
末尾にですが、今年も残すところ8日です。これだけあれば、どのような病名であっても年末までによくすることができます。
多くの人々が笑顔で新年が迎えられるよう願っています。
また、それを実現・実行するために小生は存在しています。
来訪されて効果がない場合、徹底的に批判ください。その代わり、良くなれば徹底的に周りの方々に、このブログの存在を伝えてください。
皆様の笑顔だけが活力です。
連絡先