神木隆之介主演、有村架純共演で百田尚樹氏による恋愛小説を映画化する「フォルトゥナの瞳」が、2019年2月15日に公開されます。
他人の死が見えてしまうという不思議な力を持ってしまった青年が、最愛の女性の「死」に立ち向かう姿を描いた百田尚樹の小説を映画化したものです。
(あらすじ)
『幼少期に飛行機事故で家族を失い、友人も恋人もなく仕事にのみ生きてきた木山慎一郎。しかし、慎一郎が「死を目前にした人間が透けて見える能力」=「フォルトゥナの瞳」を持っていることに気づいてしまったことから、生活が一変。なぜこのような力を持ってしまったのかを自問自答する苦悩の日々が続く。そんな日々の中で慎一郎は桐生葵という女性に出会い、互いに惹かれあった2人は幸せな日々を過ごす。慎一郎の孤独な人生に彩りを与えてくれた葵という存在。しかし、葵の身体が突然透け始めてしまう。』
-以下略ー
いやぁ~ビックリしました。
小生の能力と似ている内容かな??っと思ってしまいました。
比較すると・・・
『幼少期に飛行機事故で家族を失い、友人も恋人もなく仕事にのみ生きてきた木山慎一郎。』
《幼少期に飛行機事故などを数週間前に予見、狭い見通しのきかない山道で対向車が来ることをしばしば予見していた田舎のおじさん。》
『慎一郎が「死を目前にした人間が透けて見える能力」=「フォルトゥナの瞳」を持っていることに気づいてしまったことから、生活が一変。なぜこのような力を持ってしまったのかを自問自答する苦悩の日々が続く。』
《田舎のおじさんが「死に病になることを数十年前から特定できる能力等々」=「神の力」を持っていることに気づいてしまってから、車を運転していても、そのことが頭を過(よぎ)る度、感激で涙があふれ運転することができなることがしばしば、でも、生活は変わらず。ただ、なぜこのような力を持ってしまったのかを自問自答する日々は未だに続いています。》
『そんな日々の中で慎一郎は桐生葵という女性に出会い、互いに惹かれあった2人は幸せな日々を過ごす。慎一郎の孤独な人生に彩りを与えてくれた葵という存在。しかし、葵の身体が突然透け始めてしまう。』
《田舎のおじさんは、既婚者であり残念ながら女性との出会いはありません。ブログを通じて恋に発展することもありません。農作業の合間、ブログを通じて不特定の方々の治療などを行っている毎日です。また、亡くなることは判るのですが、身体が透けて見えるということはありません。亡くなる数十年前から、この時期(年齢)が来れば亡くなるということが予知できます。完全に違うことは、亡くなる人を助けることができるということです。》
世の中、不思議なこともあります。
小生の能力は、タイトルに掲げてある通りです。
地球上では、最強の能力をいただいています。(私自身が頭が良い、スポーツが万能、金持ちである・・・ということではありません。そういった人間を作り出せる能力・治癒能力等々があるということです。)
田舎のおじさんでした。