埼玉県大宮市からです。
昨晩、少し飲みすぎたようです。
難病などを治療するに当たって、違和感を持っておられる方がいます。
うまく説明できませんが、お送りしている処方箋は、量子テレポーテーションを応用しての治療です。
テレポーテーションと言えば、ある場所に存在する人やモノを、瞬時に遠く離れた場所に移す「瞬間移動」のことを想像されると思います。
我々の身の回りにある物質は、原子や電子といった微小な粒子で構成されています。
量子テレポーテーションは、これらが持つ情報を、一瞬にして遠隔地に移す技術です。粒子そのものが実際に移動しませんが、情報が別の粒子に乗り移ることになります。
1993年、米国の物理学者が、量子テレポーテーションを実現する方法を発案し、1997年にはオーストリアのチームが初めて光子での量子テレポーテーション実験に成功。2012年に、同じくオーストリアなどの国際研究チームが、大西洋上に浮かんだ島を結び、過去最長となる143kmのテレポーテーションに成功しています。
いつもながらですが偉そうなことを申し上げます。
世界のこの分野での進展の遅さに危惧しています。
この技術が人類の限りない繁栄に、欠かせないからです。
小生は、数年前から、この量子テレポーテーションを応用し皆様方の病気治療などを行っています。
既に実用化し、実践をしています。（←世界初です。）
関わりのない方には、失礼で信じがたい表現になりますが、「難病（ガンなど）」がある意味簡単に治ります。（一例です。）
難病・進行がんを止めることが出来るのは、このブログ以外にはないと思っています。（←絶対です。病気治療は世界初多数あります。）
現在進められている量子テレポーテーション研究成果・進展状況からすれば、小生の技術までには何世紀もかかると思われます。（私は宇宙人ではありません。）
よろしければ、皆様方の研究を応援したいと思いますし、様々な皆様方の要望にもお応えさせていただきたいと思っています。
コメント欄に連絡先を入れてください。（大宮市及び近隣に住まわれている方、どうぞお越しください。明日午前中まで駅前付近でいます。）
現在の研究開発を、いきなり数世紀ジャンプさせて差し上げます。
ブログは、いつもですが真面目に書いています。
どうぞよろしくお願いいたします。
